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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第11章 睡眠姦 編 3-1
イカなきゃ・・・イカないと私、また無意識にオナニーしちゃう・・・
焦りながら胸のボタンを外していき、肌蹴た胸をブラ越しに揉みあげる。
「あっ あっ 気持ちいいよぅ あっあん・・・はぁはぁ んっんっんんっ・・・」
モニター越しに加奈の痴態を見ながら、トロンとした目で美奈が唇を舐め回している。
「ああっ いいっ 加奈ちゃん・・・揉まれるだけじゃなく吸ったり甘噛みして欲しいんでしょ。わかるわ・・・私も欲しくなっちゃう・・・」
加奈の喘ぎ声に合わせて、美奈の手はボタンを外して肌蹴た胸の膨らみを揉みし抱いていた。
「んっんんっ はぁっああっ んんっ・・・」
加奈がブラのストラップを二の腕にずらし、カップを捲って膨らみを露わにしたのに合わせて、美奈も膨らみをカップの中からポロリと毀れさせると、強くギュッギュッと揉み込む。
2人の喘ぎ声が重なる。
うっうんっ あっ・・・どうしてこんなにっ 感じちゃうの・・・胸っすっごく気持ちいいっ・・・だめだめ、わたし変になっちゃうっ・・・
加奈が今までとは違う急激な気持ちよさの上昇に戸惑いながらも、自分で愛撫することを止められないでいる。
胸だけでは物足りずに右手をスッと下腹部に伸ばすと、ミニスカートを捲りあげる。
現れたサイズの小さいショーツ越しに、すでにしっとりと濡れているところを中指で下から上に擦りあげた。
「ひぃやぁっ!はぁはぁはぁっ んんっ だめっ怖いよぅ、感じすぎちゃうぅ
ああっ・・・」
敏感になっているクリトリスがクレバスを往復する指の振動だけで、加奈に悲鳴を上げさせる。
どうして・・・だめっ・・・直接触ったら・・・絶対イッチャウから・・・
自分の身体とは思えない感度の上昇に、触ったらだめ、と思っても手を伸ばしてしまう。
美奈に、必ずイッて身体の不満を解消しないとだめ、と言われたことを思い出す。
更に17歳の好奇心が手の動きを止めさせない。
怖い、怖いよ・・・絶対イッチャウからっ・・・
「はぁはぁはぁっ・・・んんっ!んっ!ああっ!あああ!・・・」
濡れたショーツをクレバスに押し込むようにして、クリトリスに触れた瞬間から高い声が止まらない。
弾かれたように身体をビクつかせて、仰け反りながら加奈はイッテしまう。
焦りながら胸のボタンを外していき、肌蹴た胸をブラ越しに揉みあげる。
「あっ あっ 気持ちいいよぅ あっあん・・・はぁはぁ んっんっんんっ・・・」
モニター越しに加奈の痴態を見ながら、トロンとした目で美奈が唇を舐め回している。
「ああっ いいっ 加奈ちゃん・・・揉まれるだけじゃなく吸ったり甘噛みして欲しいんでしょ。わかるわ・・・私も欲しくなっちゃう・・・」
加奈の喘ぎ声に合わせて、美奈の手はボタンを外して肌蹴た胸の膨らみを揉みし抱いていた。
「んっんんっ はぁっああっ んんっ・・・」
加奈がブラのストラップを二の腕にずらし、カップを捲って膨らみを露わにしたのに合わせて、美奈も膨らみをカップの中からポロリと毀れさせると、強くギュッギュッと揉み込む。
2人の喘ぎ声が重なる。
うっうんっ あっ・・・どうしてこんなにっ 感じちゃうの・・・胸っすっごく気持ちいいっ・・・だめだめ、わたし変になっちゃうっ・・・
加奈が今までとは違う急激な気持ちよさの上昇に戸惑いながらも、自分で愛撫することを止められないでいる。
胸だけでは物足りずに右手をスッと下腹部に伸ばすと、ミニスカートを捲りあげる。
現れたサイズの小さいショーツ越しに、すでにしっとりと濡れているところを中指で下から上に擦りあげた。
「ひぃやぁっ!はぁはぁはぁっ んんっ だめっ怖いよぅ、感じすぎちゃうぅ
ああっ・・・」
敏感になっているクリトリスがクレバスを往復する指の振動だけで、加奈に悲鳴を上げさせる。
どうして・・・だめっ・・・直接触ったら・・・絶対イッチャウから・・・
自分の身体とは思えない感度の上昇に、触ったらだめ、と思っても手を伸ばしてしまう。
美奈に、必ずイッて身体の不満を解消しないとだめ、と言われたことを思い出す。
更に17歳の好奇心が手の動きを止めさせない。
怖い、怖いよ・・・絶対イッチャウからっ・・・
「はぁはぁはぁっ・・・んんっ!んっ!ああっ!あああ!・・・」
濡れたショーツをクレバスに押し込むようにして、クリトリスに触れた瞬間から高い声が止まらない。
弾かれたように身体をビクつかせて、仰け反りながら加奈はイッテしまう。