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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第4章 凌辱編 1-1
「も もう やめてぇ! やだ やだぁ!」
大きな声をだし、ありったけの力を振り絞っ
て暴れた。
身体を左右に振り、脚を滅茶苦茶に動かし立
ち上がろうとする。
一瞬左右の男たちの身体を押える手が緩んだ
気がした。
逃げなきゃ!その思いで夢中で立ち上がろう
とする。
しかし、後ろから男2人に引っ張られると、
簡単にソファに戻されてしまう。
そして戻されただけでなく、両脚を掴まれ、
広げられ、M字開脚のようにして固定されて
しまった。
それまで黙って見ていた校長が、なるほど、と
言いながら英玲奈のM字の中心を凝視している。
「校長先生!助けてください!お願いします!」
少女の懇願を無視して言った。
「そんなセクシーなショーツで、男を誘惑しよ
うとしていたんだな。けしからん」
そう言いならがら近づいてくる。
「え? 先生、助けて!」
まだ状況が飲み込めていない英玲奈の言葉は
まるで届いていない。
「校長も検査されますか?」
警備員の言葉に、校長はどれどれと言って英玲奈の
広げられた股間をまじかに見ながら座り込んだ。
「いや!みないでぇ」
視線を痛い程股間に感じ身体が震えてきた。
「私は別の仕事があるんだけど、少しお手伝いさせ
てもらおうかな」
そう言うと人差し指を一本立てて、手の平を上に向
け下から上に何度も往復させる仕草を、英玲奈に見
せつけた。
だめ、だめ・・・
首を振っている英玲奈の小さな呟きが聞こえる。
校長の人差し指が英玲奈の視界から消えた。
一瞬の間の後、英玲奈が叫んだ。
「いやぁ!!! いやぁぁぁぁ!!! あっ
あっ いや いや 止めてぇ お願い止め
てぇ触らないで!!!」
大きな声をだし、ありったけの力を振り絞っ
て暴れた。
身体を左右に振り、脚を滅茶苦茶に動かし立
ち上がろうとする。
一瞬左右の男たちの身体を押える手が緩んだ
気がした。
逃げなきゃ!その思いで夢中で立ち上がろう
とする。
しかし、後ろから男2人に引っ張られると、
簡単にソファに戻されてしまう。
そして戻されただけでなく、両脚を掴まれ、
広げられ、M字開脚のようにして固定されて
しまった。
それまで黙って見ていた校長が、なるほど、と
言いながら英玲奈のM字の中心を凝視している。
「校長先生!助けてください!お願いします!」
少女の懇願を無視して言った。
「そんなセクシーなショーツで、男を誘惑しよ
うとしていたんだな。けしからん」
そう言いならがら近づいてくる。
「え? 先生、助けて!」
まだ状況が飲み込めていない英玲奈の言葉は
まるで届いていない。
「校長も検査されますか?」
警備員の言葉に、校長はどれどれと言って英玲奈の
広げられた股間をまじかに見ながら座り込んだ。
「いや!みないでぇ」
視線を痛い程股間に感じ身体が震えてきた。
「私は別の仕事があるんだけど、少しお手伝いさせ
てもらおうかな」
そう言うと人差し指を一本立てて、手の平を上に向
け下から上に何度も往復させる仕草を、英玲奈に見
せつけた。
だめ、だめ・・・
首を振っている英玲奈の小さな呟きが聞こえる。
校長の人差し指が英玲奈の視界から消えた。
一瞬の間の後、英玲奈が叫んだ。
「いやぁ!!! いやぁぁぁぁ!!! あっ
あっ いや いや 止めてぇ お願い止め
てぇ触らないで!!!」