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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第12章 イチャラブ 編 1-1
琢磨は海の中で彼女の梨乃を抱き寄せながらお尻を撫でまわしていた時と同じ位に、下半身を硬くしていく。
梨乃の胸も好きなタイプだけど・・・心愛ちゃんの胸もいいよなぁ・・・
また妄想で心愛の胸を揉みしだく場面を想像しながら、チラ見を繰り返した。
そんな琢磨の様子を、彼女の梨乃は時々盗み見をしながら、他の友達にも視線を送っていた。
ふふっ・・・男の子達の反応っておもしろ~い!ワザとこんな形に座ってみたけど、思った通りに胸が気になって仕方がないみたい・・・正直だなぁ・・・
彼女がテーブルの反対側にいるのに、段々遠慮なく見てくるようになるなんて・・・ちょっと不思議!
正面の俊君も最初は心愛の胸を良く見てたけど、ふふっ 今は私のを・・・
それは大きさでは心愛に負けるけど、形とかプリプリしてるところとか、私だって胸も自信あるんだから・・・
「へえ~中学の時、水泳部だったんだ!それであんなに泳ぐのが上手なんだね」
「いや・・・そんなことないよ・・・」
俊は沙紀を背中に載せて泳いでいたことを梨乃に驚かれて頭を掻いた。
少し前から正面に座っている梨乃と話が弾みだしたのはいいが、彼女が上半身を揺らして笑うたびに胸の膨らみが小刻みに揺れることに、つい気を取られていた。
梨乃の顔を見ていても、チラチラと綺麗な形の膨らみと谷間に視線を落としてしまう。
あはっ、またチラ見した!うれしい!・・・
カッコいいのにどうして俊君はシャイなんだろ?・・・
でも琢磨のHな視線と違って、可愛いな・・・
食事に行く前にテントの中に集まった沙紀と心愛は、梨乃の提案を喜んで受け入れていた。
ただ食べるだけではつまらないから、女の子だけで並んで座り彼氏達の反応を見ようというものだった。
座っているから胸しか見てもらえないが、口には出さなくても、自分のスタイルには自信を持っている2人が話に乗ってくることを、梨乃は想像していた。
実際その通りになって梨乃はウキウキする気持ちを抑えるのに必死だった。
せっかく男女のカップルで旅行に来ているんだから、軽~いハプニングくらいあってもいいよね~・・・
ふふっこれも良い思い出になるよ・・・
梨乃の思惑通りに、テーブルを挟んでカップル達の思いが絡まっていく。
梨乃の胸も好きなタイプだけど・・・心愛ちゃんの胸もいいよなぁ・・・
また妄想で心愛の胸を揉みしだく場面を想像しながら、チラ見を繰り返した。
そんな琢磨の様子を、彼女の梨乃は時々盗み見をしながら、他の友達にも視線を送っていた。
ふふっ・・・男の子達の反応っておもしろ~い!ワザとこんな形に座ってみたけど、思った通りに胸が気になって仕方がないみたい・・・正直だなぁ・・・
彼女がテーブルの反対側にいるのに、段々遠慮なく見てくるようになるなんて・・・ちょっと不思議!
正面の俊君も最初は心愛の胸を良く見てたけど、ふふっ 今は私のを・・・
それは大きさでは心愛に負けるけど、形とかプリプリしてるところとか、私だって胸も自信あるんだから・・・
「へえ~中学の時、水泳部だったんだ!それであんなに泳ぐのが上手なんだね」
「いや・・・そんなことないよ・・・」
俊は沙紀を背中に載せて泳いでいたことを梨乃に驚かれて頭を掻いた。
少し前から正面に座っている梨乃と話が弾みだしたのはいいが、彼女が上半身を揺らして笑うたびに胸の膨らみが小刻みに揺れることに、つい気を取られていた。
梨乃の顔を見ていても、チラチラと綺麗な形の膨らみと谷間に視線を落としてしまう。
あはっ、またチラ見した!うれしい!・・・
カッコいいのにどうして俊君はシャイなんだろ?・・・
でも琢磨のHな視線と違って、可愛いな・・・
食事に行く前にテントの中に集まった沙紀と心愛は、梨乃の提案を喜んで受け入れていた。
ただ食べるだけではつまらないから、女の子だけで並んで座り彼氏達の反応を見ようというものだった。
座っているから胸しか見てもらえないが、口には出さなくても、自分のスタイルには自信を持っている2人が話に乗ってくることを、梨乃は想像していた。
実際その通りになって梨乃はウキウキする気持ちを抑えるのに必死だった。
せっかく男女のカップルで旅行に来ているんだから、軽~いハプニングくらいあってもいいよね~・・・
ふふっこれも良い思い出になるよ・・・
梨乃の思惑通りに、テーブルを挟んでカップル達の思いが絡まっていく。