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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第12章 イチャラブ 編 1-1

俺が梨乃ちゃんの胸のポッチをガン見しているのを琢磨は気が付いているよな・・・
俺だけじゃない、俊だって梨乃ちゃんのタンクトップの胸元から丸見えだった胸の谷間をガン見していたし・・・
自分の彼女をそんないやらしい目で見られて、どう思っているのかな?・・・
まさか俺みたいに興奮して・・・いや、そんなことはないか・・・
梨乃ほど尖ってはいなくても、乳首の位置がハッキリ分かる程度にポツンと飛び出た心愛の2つの小さな膨らみ。
京一もそんな自分の彼女の胸を、食い入る様に見つめていた琢磨と俊の視線に気が付いていた。
更に、水着の時の様に谷間は見えなくてもノーブラだけあって、普通の動きでもプルプルと綺麗に揺れる膨らみを目で追う琢磨の視線は、まるで服の下まで見ようとするかのようだった。
そんな2人のいやらしい視線に晒されているかと思うと、ゾクゾクするような興奮を感じてしまった。
俊は・・・
京一が俊を見ると、沙紀と心愛を笑わせながら写真を撮っていた。
海の家のシャワールームで久しぶりに沙紀とキスをして、更にビキニ越しに胸まで揉んでしまったこと。
俊はそれを思い出すと、目の前にあるノーブラで乳首の位置をハッキリと教えてくれている沙紀の胸の膨らみを、また触りたくなってしまう。
それにしても・・・梨乃ちゃんの胸チラはエロいな・・・
俊は梨乃のタンクトップの胸元から、水着の時よりも更に多くの膨らみを覗き見ることが出来たうえに、乳首がひょっとして立ってる?と思ってしまう程クッキリとした胸のポッチをガン見することが出来て満足していた。
そして、今は沙紀の隣で上半身を揺らして笑うたびに、まるで誘っているかのように魅力的に揺れる、心愛の胸の膨らみに視線が引き付けられていた。
心愛も沙紀と同じようにポツンとした突起を胸の膨らみの上に表現していた。
手で胸の前をそれとなく庇うようにしていたのに、今は笑顔で乳首の位置を教えてくれている。
余り見つめていると沙紀に気が付かれてしまう、そう思ってもなかなか目が離せない。
京一も琢磨も、自分の彼女、沙紀の乳首の位置をしっかりと確認する様に見つめていたのは分かっている。
彼女の恥ずかしい場所をガン見されただけでなく、ノースリーブの脇まで舐める様に見つめられていたことも。
俺だけじゃない、俊だって梨乃ちゃんのタンクトップの胸元から丸見えだった胸の谷間をガン見していたし・・・
自分の彼女をそんないやらしい目で見られて、どう思っているのかな?・・・
まさか俺みたいに興奮して・・・いや、そんなことはないか・・・
梨乃ほど尖ってはいなくても、乳首の位置がハッキリ分かる程度にポツンと飛び出た心愛の2つの小さな膨らみ。
京一もそんな自分の彼女の胸を、食い入る様に見つめていた琢磨と俊の視線に気が付いていた。
更に、水着の時の様に谷間は見えなくてもノーブラだけあって、普通の動きでもプルプルと綺麗に揺れる膨らみを目で追う琢磨の視線は、まるで服の下まで見ようとするかのようだった。
そんな2人のいやらしい視線に晒されているかと思うと、ゾクゾクするような興奮を感じてしまった。
俊は・・・
京一が俊を見ると、沙紀と心愛を笑わせながら写真を撮っていた。
海の家のシャワールームで久しぶりに沙紀とキスをして、更にビキニ越しに胸まで揉んでしまったこと。
俊はそれを思い出すと、目の前にあるノーブラで乳首の位置をハッキリと教えてくれている沙紀の胸の膨らみを、また触りたくなってしまう。
それにしても・・・梨乃ちゃんの胸チラはエロいな・・・
俊は梨乃のタンクトップの胸元から、水着の時よりも更に多くの膨らみを覗き見ることが出来たうえに、乳首がひょっとして立ってる?と思ってしまう程クッキリとした胸のポッチをガン見することが出来て満足していた。
そして、今は沙紀の隣で上半身を揺らして笑うたびに、まるで誘っているかのように魅力的に揺れる、心愛の胸の膨らみに視線が引き付けられていた。
心愛も沙紀と同じようにポツンとした突起を胸の膨らみの上に表現していた。
手で胸の前をそれとなく庇うようにしていたのに、今は笑顔で乳首の位置を教えてくれている。
余り見つめていると沙紀に気が付かれてしまう、そう思ってもなかなか目が離せない。
京一も琢磨も、自分の彼女、沙紀の乳首の位置をしっかりと確認する様に見つめていたのは分かっている。
彼女の恥ずかしい場所をガン見されただけでなく、ノースリーブの脇まで舐める様に見つめられていたことも。

