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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第4章 凌辱編 1-1
「あっ あっ あっ はぁっあん いやっぁん あ
あん あっ あっ あ! だめ だめ だめぇ・」
太腿の振動に合わせて喘ぎながらも、限界値の上限
に近づいていることを教えるように、高められるこ
とを拒否する声が出始めた。
「いやぁん いやだぁっ ああん だめぇ だめっ
だめっ いっちゃうっ いやぁ! ああっ」
ミニスカートからスラリと伸びた脚が、ガクガクと
震えだし、膝が内に外にと揺れ始める。
美緒の両手が、二の腕を痛いくらいにギュッと掴ん
でくる。
腰を両手で押さえておかないと、その場に崩れ落ち
てしまいそうだ。
「だめっ だめっ あっあんっ あっあっあっ
あっあぁいっちゃうっ! いっちゃっ あぁ
ぁあぁぁぁぁぁ・・・」
太腿の振動を休めることなく与え続けられ、10回
以上、いっちゃう、を繰り返した後に、溜められた
気持ちよさを全て吐き出すように声を上げて、上り
詰めた美緒。
はぁっ はぁっ と酸素を貪る様な呼吸が続く。
腰がビクビクと小刻みに前後に動き、手から力が抜
けていく。
綺麗な形をしている唇の端から一筋の涎が垂れ、落
ちていった。
汗をかき、上気してピンク色になった頬に髪が張り
付いている。
美緒の腰を支えていた手を離すと、そのままズルズ
ルと太腿の上を滑って床に崩れ落ちていく。
敏感になっているところが刺激され、ああっん と
可愛く鳴いた後、アヒル座りで座り込んでしまった
あん あっ あっ あ! だめ だめ だめぇ・」
太腿の振動に合わせて喘ぎながらも、限界値の上限
に近づいていることを教えるように、高められるこ
とを拒否する声が出始めた。
「いやぁん いやだぁっ ああん だめぇ だめっ
だめっ いっちゃうっ いやぁ! ああっ」
ミニスカートからスラリと伸びた脚が、ガクガクと
震えだし、膝が内に外にと揺れ始める。
美緒の両手が、二の腕を痛いくらいにギュッと掴ん
でくる。
腰を両手で押さえておかないと、その場に崩れ落ち
てしまいそうだ。
「だめっ だめっ あっあんっ あっあっあっ
あっあぁいっちゃうっ! いっちゃっ あぁ
ぁあぁぁぁぁぁ・・・」
太腿の振動を休めることなく与え続けられ、10回
以上、いっちゃう、を繰り返した後に、溜められた
気持ちよさを全て吐き出すように声を上げて、上り
詰めた美緒。
はぁっ はぁっ と酸素を貪る様な呼吸が続く。
腰がビクビクと小刻みに前後に動き、手から力が抜
けていく。
綺麗な形をしている唇の端から一筋の涎が垂れ、落
ちていった。
汗をかき、上気してピンク色になった頬に髪が張り
付いている。
美緒の腰を支えていた手を離すと、そのままズルズ
ルと太腿の上を滑って床に崩れ落ちていく。
敏感になっているところが刺激され、ああっん と
可愛く鳴いた後、アヒル座りで座り込んでしまった