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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第4章 凌辱編 1-1
高い声で短く叫ぶと、がっくりと下を向いてしまっ
た美緒。
顔を上げればすぐそばにモノがある様に、一歩近づ
くと言った。

「一番驚いたのは・・・同級生の彼が実は・・・」
「言わないで!お願いします!英玲奈には、言わな
いでください!」

顔を上げて訴えた美緒の目は、下着の中でそそり立
っているモノを見つめると、今度は目を逸らすこと
は無かった。

黙って掴んでいた美緒の二の腕を離すと、自由にな
った手を、ゆっくりと下着の両サイドに伸ばしてき
た。
そして白く細い指先でサイドを摘まむと、一度息を
大きく吸ってから、下ろし始めた。

徐々に先端から現れてくるモノから目を離さず、ど
うすれば脱がしやすいか、それを知っている脱がし
方だった。

下着をスムーズに太腿まで下ろすと、斜め上を向き
続けている解放されたモノの中ほどを、ピンと立て
た小指以外の指先で優しく摘まむ。

目を逸らさずにゆっくりと顔を近づけながら、自分
のやり易い角度に先端の向きを調整した。

鼻息がかかるほど近づいたところで目を閉じ、形の
良い少し薄めの唇を少しだけ開いて、そっと先端に
押し付けた。

続けて2度3度4度と押し付ける。

その度に、乾いた唇が触れる触感と柔らかい先端の
皮膚から唇が離れる時の、粘膜が離れていく時の、
触感が気持ちいい。

目を閉じても美少女は美少女だった。
そんな子が唇を何度も押し付けている様子に、モノ
が興奮して、更に体積を増して成長していく。




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