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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第12章 イチャラブ 編 1-1
シャワーを浴びた後、じっくりと梨乃にフェラを教え込むことを想像して、琢磨のモノはすでにそそり立っていた。
気だるげにベッドに横たわっている梨乃。
窓から差し込む月の明かりだけで照らされている白い身体。
仰向けになっても膨らみを保っている胸を軽く上下させ、少し前まで大きく開いていた太腿を必要以上にギュッと閉じている。少なめのヘアーが恥骨の上でまだ立ち上がっていて、興奮が残っていることを教えてくれる。
そんな彼女を見て生唾を飲み込んでしまうが、琢磨は我慢した。
シャワーに誘い、ふざけてまたお姫様抱っこをして運んであげると梨乃は嬉しそうにはしゃぐ。初めて2人で身体を洗うことを恥ずかしがってはいたが、琢磨の丁寧な手洗いにすぐに甘い声を漏らし始めた。
「恥ずかしいよ・・・」
立っているのに目を瞑って琢磨に身体を委ねている梨乃は、ボディソープを付けた彼の手がどこを触ってもピクピクと反応を返してくる。
髪をアップにして剥き出しのうなじや首筋、肩や背中をユックリと洗えば、同い年の少女とは思えないHは身体のくねらせ方をする。
彼女の正面から背中に手を回して洗っていた琢磨は、目の前の梨乃の身体を思わず抱きしめてしまった。
そのまま背中を洗い続けると、梨乃は琢磨と触れ合っている身体をくねらせながら感じている。ボディソープでヌルヌルした梨乃の胸やお腹が、誘うように琢磨の身体を擦る。
「うっんんっ・・・ああっはぁ、ああん・・・だめっ・・・」
今まで聞いたことのない大人びた梨乃の喘ぎ声に、琢磨の興奮も急上昇する。
プルンとした丸いお尻を何度も撫でまわす。お尻の割れ目にヌルヌルした手を何度も滑り込ませる。その度に仰け反り声をあげる梨乃。割れ目の底を指でなぞり、お尻の穴を悪戯する様に指先で突く。
「そんなっ、いやっ・・・ばかぁ!いやっ!」
梨乃は怒った声を出しても身体は琢磨に擦り付けたままだった。
硬く大きくなっている彼のモノが押し付けられているお腹を、ユルユルと動かしながらその感触を味わっているかのようだ。
我慢できなくなった琢磨は梨乃の胸に吸い付きながら、今度はウェストを撫でて刺激する。
「あはぁっ、あっんんっ・・・うんっ だめぇ・・・」
既にピンと尖っていた蕾が、琢磨の口の中て舌で跳ねあげられて弾む。
クネックネッと左右に腰をくねらせられて、誘われている気分になってしまう。
気だるげにベッドに横たわっている梨乃。
窓から差し込む月の明かりだけで照らされている白い身体。
仰向けになっても膨らみを保っている胸を軽く上下させ、少し前まで大きく開いていた太腿を必要以上にギュッと閉じている。少なめのヘアーが恥骨の上でまだ立ち上がっていて、興奮が残っていることを教えてくれる。
そんな彼女を見て生唾を飲み込んでしまうが、琢磨は我慢した。
シャワーに誘い、ふざけてまたお姫様抱っこをして運んであげると梨乃は嬉しそうにはしゃぐ。初めて2人で身体を洗うことを恥ずかしがってはいたが、琢磨の丁寧な手洗いにすぐに甘い声を漏らし始めた。
「恥ずかしいよ・・・」
立っているのに目を瞑って琢磨に身体を委ねている梨乃は、ボディソープを付けた彼の手がどこを触ってもピクピクと反応を返してくる。
髪をアップにして剥き出しのうなじや首筋、肩や背中をユックリと洗えば、同い年の少女とは思えないHは身体のくねらせ方をする。
彼女の正面から背中に手を回して洗っていた琢磨は、目の前の梨乃の身体を思わず抱きしめてしまった。
そのまま背中を洗い続けると、梨乃は琢磨と触れ合っている身体をくねらせながら感じている。ボディソープでヌルヌルした梨乃の胸やお腹が、誘うように琢磨の身体を擦る。
「うっんんっ・・・ああっはぁ、ああん・・・だめっ・・・」
今まで聞いたことのない大人びた梨乃の喘ぎ声に、琢磨の興奮も急上昇する。
プルンとした丸いお尻を何度も撫でまわす。お尻の割れ目にヌルヌルした手を何度も滑り込ませる。その度に仰け反り声をあげる梨乃。割れ目の底を指でなぞり、お尻の穴を悪戯する様に指先で突く。
「そんなっ、いやっ・・・ばかぁ!いやっ!」
梨乃は怒った声を出しても身体は琢磨に擦り付けたままだった。
硬く大きくなっている彼のモノが押し付けられているお腹を、ユルユルと動かしながらその感触を味わっているかのようだ。
我慢できなくなった琢磨は梨乃の胸に吸い付きながら、今度はウェストを撫でて刺激する。
「あはぁっ、あっんんっ・・・うんっ だめぇ・・・」
既にピンと尖っていた蕾が、琢磨の口の中て舌で跳ねあげられて弾む。
クネックネッと左右に腰をくねらせられて、誘われている気分になってしまう。