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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第12章 イチャラブ 編 1-1
琢磨と俊は、心愛も目を閉じているのをいいことに京一に遠慮なく見続けている。
京一も梨乃や沙紀のビキニは気になったが、自分の彼女の心愛に対する欲望の方が勝っていた。
背中に日焼け止めを塗り終えると次は腰に塗りながら、心愛が目立たなくても身体を小さくピクッと反応させることに興奮していた。
ウェストが弱いらしい。さらに腰に塗りこめばお尻が少しだけビクッとして上がってしまう。
生唾を飲みこんでしまうその動きと共に、太腿の内側と股間の間にできる逆三角形の絶対空からも京一は目が離せなかった。
まだスカートの上からでも触らせてもらっていないそこは、太腿の付け根まで水着の縁が食い込んでいて、そこから左右の大陰唇の厚み分だけプックリとした楕円形の膨らみを作っている。
腰に日焼け止めを塗りながらじっと眺めている内に、グングンと京一のモノは硬くなり反り返っていく。
ムラムラした気分がドンドン昂まっている時、心愛が笑い出した。
「あはは・・・京一もう止めて!くすぐったいよぅ!あはは・・・」
身体を捩り、ウェストを触っていた京一の手を摑まえる。
梨乃も笑い出した。
「あ~!心愛ひょっとして感じちゃった?あはは」
「うん、ちょっとセクシーだったね、今の声」
沙紀もからかう様に言った。
「ち、違うよ!そんなんじゃないから!くすぐったかったの!」
慌てて否定する心愛の頬が赤い。更にからかわれて益々赤くなる。
が、急に梨乃と沙紀も笑いながら身体を捩りだした。
「いや!止めて!あはは、やぁだ!あん、くすぐっちゃいやっ!・・・」
「やん!あはっ だめっ!あははは、や~!・・・」
琢磨と俊も調子に乗って彼女のウェストをくすぐり出したのだ。
チェアの上でくすぐられて身体を捩り、身悶えて笑い転げる3人の少女を見て、彼氏達の股間はドンドン硬くなっていった。
ようやくくすぐりから解放された彼女達は、髪と息を身だし、まるで事後の様にぐったりとしている。
満足げな顔をした彼氏達はそれぞれの彼女の手を取ると、プールに誘った。
水の中に入らないと、すぐにそれと分かってしまう程、成長してしまったからだった。
流れるプールに入ると、彼女に抱き着かせてからプカプカと浮きながら2人で流されていく。他の多くのカップルも同じことをしているので、特別目立つことは無かった。
水の中で彼氏達の手が遠慮がちに彼女達の身体を撫で始める。
京一も梨乃や沙紀のビキニは気になったが、自分の彼女の心愛に対する欲望の方が勝っていた。
背中に日焼け止めを塗り終えると次は腰に塗りながら、心愛が目立たなくても身体を小さくピクッと反応させることに興奮していた。
ウェストが弱いらしい。さらに腰に塗りこめばお尻が少しだけビクッとして上がってしまう。
生唾を飲みこんでしまうその動きと共に、太腿の内側と股間の間にできる逆三角形の絶対空からも京一は目が離せなかった。
まだスカートの上からでも触らせてもらっていないそこは、太腿の付け根まで水着の縁が食い込んでいて、そこから左右の大陰唇の厚み分だけプックリとした楕円形の膨らみを作っている。
腰に日焼け止めを塗りながらじっと眺めている内に、グングンと京一のモノは硬くなり反り返っていく。
ムラムラした気分がドンドン昂まっている時、心愛が笑い出した。
「あはは・・・京一もう止めて!くすぐったいよぅ!あはは・・・」
身体を捩り、ウェストを触っていた京一の手を摑まえる。
梨乃も笑い出した。
「あ~!心愛ひょっとして感じちゃった?あはは」
「うん、ちょっとセクシーだったね、今の声」
沙紀もからかう様に言った。
「ち、違うよ!そんなんじゃないから!くすぐったかったの!」
慌てて否定する心愛の頬が赤い。更にからかわれて益々赤くなる。
が、急に梨乃と沙紀も笑いながら身体を捩りだした。
「いや!止めて!あはは、やぁだ!あん、くすぐっちゃいやっ!・・・」
「やん!あはっ だめっ!あははは、や~!・・・」
琢磨と俊も調子に乗って彼女のウェストをくすぐり出したのだ。
チェアの上でくすぐられて身体を捩り、身悶えて笑い転げる3人の少女を見て、彼氏達の股間はドンドン硬くなっていった。
ようやくくすぐりから解放された彼女達は、髪と息を身だし、まるで事後の様にぐったりとしている。
満足げな顔をした彼氏達はそれぞれの彼女の手を取ると、プールに誘った。
水の中に入らないと、すぐにそれと分かってしまう程、成長してしまったからだった。
流れるプールに入ると、彼女に抱き着かせてからプカプカと浮きながら2人で流されていく。他の多くのカップルも同じことをしているので、特別目立つことは無かった。
水の中で彼氏達の手が遠慮がちに彼女達の身体を撫で始める。