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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第12章 イチャラブ 編 1-1
なぜか、この街のラブホに詳しい琢磨から教えてもらったそのホテルは、徒歩でもこっそりと入ることが出来る場所にあった。京一は、心配していた恥ずかしさを心愛に感じさせることなく部屋まで連れてくることが出来たと思い、ホッとしていた。
入った部屋はケバケバしさは無く、ビジネスホテルかと思うようなシンプルな作りだった。
キョロキョロ見回している内に2人とも目が合い、苦笑いをしつつ京一はそっと心愛を抱きしめた。
心臓がドキドキしていても変な緊張感は無く、深くしっかりと彼女を抱きしめることが出来ている。ムラムラしているけれど落ち着いている、そんな感じだった。
心愛の腕もしっかりと彼の身体に回されている。
密着している彼女の身体の凹凸を感じて、京一の気持も下半身も昂ぶってきた。
落ち着いて落ち着いて・・・京一は自分にそう言い聞かせる。
何度か髪を優しく撫でた後、上を向かせた心愛の唇にそっと触れていく。
感触を確かめる様に唇を動かし、少し厚めのプルンとした弾きを感じた後、グッと押し付けていく。
素直に開かれた上下の唇を挟んで味わった後、舌を差し込む。
更に開かれた心愛の口の中で待っていた舌に、絡める様に触れると、京一は下半身がグッと硬くなっていくのを感じた。
気持ちいい・・・
頭にも血がのぼっていくのを感じながら、京一は心愛の舌をすぐに吸出し、唇と舌でむしゃぶり付く様にしてから甘噛みする。
美味しいよ、心愛・・・
このまま食べてしまいたい衝動を我慢しながら、吸いださなくても自分から差し出している彼女の舌に何度もしゃぶり付く。
その状況に疲れた心愛の舌が引っ込むと、京一は心愛の後ろに回ってワンピースの上から、Eカップの膨らみを鷲掴みにした。
指を小刻みに動かして揉めば、彼女は身体をくねらせて悶え始める。
「あはぁっああっ んんっんっ・・・はぁっ あん、痛い・・・やだ・・・」
揉み始めには心愛はよく、痛いと口にする。
本当に痛いのかどうかは、京一は分からなかった。しかし揉み続けていけば、同じ強さで揉んでも、彼女は痛いとは言わなくなる。
それが分かってからは、躊躇することなく揉み続けることにしていた。
ホントに心愛は胸が感じるんだな・・・俺も気持ちいいけど・・・
声だけでなく、身体をくねらせてそれを教えてくれる心愛。お尻が、京一の股間を刺激していく。
入った部屋はケバケバしさは無く、ビジネスホテルかと思うようなシンプルな作りだった。
キョロキョロ見回している内に2人とも目が合い、苦笑いをしつつ京一はそっと心愛を抱きしめた。
心臓がドキドキしていても変な緊張感は無く、深くしっかりと彼女を抱きしめることが出来ている。ムラムラしているけれど落ち着いている、そんな感じだった。
心愛の腕もしっかりと彼の身体に回されている。
密着している彼女の身体の凹凸を感じて、京一の気持も下半身も昂ぶってきた。
落ち着いて落ち着いて・・・京一は自分にそう言い聞かせる。
何度か髪を優しく撫でた後、上を向かせた心愛の唇にそっと触れていく。
感触を確かめる様に唇を動かし、少し厚めのプルンとした弾きを感じた後、グッと押し付けていく。
素直に開かれた上下の唇を挟んで味わった後、舌を差し込む。
更に開かれた心愛の口の中で待っていた舌に、絡める様に触れると、京一は下半身がグッと硬くなっていくのを感じた。
気持ちいい・・・
頭にも血がのぼっていくのを感じながら、京一は心愛の舌をすぐに吸出し、唇と舌でむしゃぶり付く様にしてから甘噛みする。
美味しいよ、心愛・・・
このまま食べてしまいたい衝動を我慢しながら、吸いださなくても自分から差し出している彼女の舌に何度もしゃぶり付く。
その状況に疲れた心愛の舌が引っ込むと、京一は心愛の後ろに回ってワンピースの上から、Eカップの膨らみを鷲掴みにした。
指を小刻みに動かして揉めば、彼女は身体をくねらせて悶え始める。
「あはぁっああっ んんっんっ・・・はぁっ あん、痛い・・・やだ・・・」
揉み始めには心愛はよく、痛いと口にする。
本当に痛いのかどうかは、京一は分からなかった。しかし揉み続けていけば、同じ強さで揉んでも、彼女は痛いとは言わなくなる。
それが分かってからは、躊躇することなく揉み続けることにしていた。
ホントに心愛は胸が感じるんだな・・・俺も気持ちいいけど・・・
声だけでなく、身体をくねらせてそれを教えてくれる心愛。お尻が、京一の股間を刺激していく。