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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第4章 凌辱編 1-1
口の中の舌先が乳輪の形に合わせて円を描いたり、
舌と唇で上下左右に乳首を嬲ったりすると、いよい
よ余裕が無くなってきた美緒。
「あぁ あぁ ああん 気持ち 気持ち いいの
ああ! だめっ 美緒 だめ! 美緒またいっちゃ
先生、だめ 吸っちゃ だめぇ! だめ! だめ!
あっあああああ!」
いった瞬間に勢いよく仰け反ったため、加えていた
乳首が口から離れ、スポン!と音がした。
美緒の口から涎が漏れて顔に垂れてきた。
力の抜けた美緒の上半身が、顔にかぶさってくる。
弾力のある胸がもろに口と鼻を塞ぎ、息がしづらく
なる。
ビクッ ビクッと身体が震えるたび、乳首が胸が
顔に押し付けらる。
はぁ はぁ と荒く息を吐き、余韻に浸っている
美緒の背中を優しく撫で、大胆に身体を跨いで広げ
ている太腿も撫であげる。
胸の辺りは美緒の愛液のネバネバしたもので濡れて
しまっている。
これではショーツは、ぐっしょりと濡れてしまって
いるだろう
ようやく落ち着いてきた美緒が、そろそろと上半身
を起こすと、楽に呼吸が出来るようになった。
「この胸で窒息するかと思ったよ」
目の前にある二つの膨らみを指差さして言われ、
照れくさそうに笑った。
上半身を起こして、上に跨ったままでいる美緒を
抱きしめると、そのままベッドに押し倒した。
いやっ と小さな声が出たが、抵抗はしてこない。
胸の前で腕を交差させて乳首は隠していても、脚は
大きくM字に広げられ、埋めて貰うのをまっている
かのようだ。
ぐっしょりと中から濡れているので、ヘアーも秘部
も透けていて、よく見れば形がハッキリと分かりそ
うだった。
このまま隙間なく、全てを埋めて美緒と一つになり
たい、そんな衝動に駆られる。
じっと見つめられて恥ずかしいと思ったのか、膝と
太腿をゆっくりと閉じ始めた。
閉じ終わるのを待ってから、お尻の下に両手を差し
入れると、ショーツに手をかけ一気に膝裏まで脱が
してしまう。
あっ あ いやっ!
舌と唇で上下左右に乳首を嬲ったりすると、いよい
よ余裕が無くなってきた美緒。
「あぁ あぁ ああん 気持ち 気持ち いいの
ああ! だめっ 美緒 だめ! 美緒またいっちゃ
先生、だめ 吸っちゃ だめぇ! だめ! だめ!
あっあああああ!」
いった瞬間に勢いよく仰け反ったため、加えていた
乳首が口から離れ、スポン!と音がした。
美緒の口から涎が漏れて顔に垂れてきた。
力の抜けた美緒の上半身が、顔にかぶさってくる。
弾力のある胸がもろに口と鼻を塞ぎ、息がしづらく
なる。
ビクッ ビクッと身体が震えるたび、乳首が胸が
顔に押し付けらる。
はぁ はぁ と荒く息を吐き、余韻に浸っている
美緒の背中を優しく撫で、大胆に身体を跨いで広げ
ている太腿も撫であげる。
胸の辺りは美緒の愛液のネバネバしたもので濡れて
しまっている。
これではショーツは、ぐっしょりと濡れてしまって
いるだろう
ようやく落ち着いてきた美緒が、そろそろと上半身
を起こすと、楽に呼吸が出来るようになった。
「この胸で窒息するかと思ったよ」
目の前にある二つの膨らみを指差さして言われ、
照れくさそうに笑った。
上半身を起こして、上に跨ったままでいる美緒を
抱きしめると、そのままベッドに押し倒した。
いやっ と小さな声が出たが、抵抗はしてこない。
胸の前で腕を交差させて乳首は隠していても、脚は
大きくM字に広げられ、埋めて貰うのをまっている
かのようだ。
ぐっしょりと中から濡れているので、ヘアーも秘部
も透けていて、よく見れば形がハッキリと分かりそ
うだった。
このまま隙間なく、全てを埋めて美緒と一つになり
たい、そんな衝動に駆られる。
じっと見つめられて恥ずかしいと思ったのか、膝と
太腿をゆっくりと閉じ始めた。
閉じ終わるのを待ってから、お尻の下に両手を差し
入れると、ショーツに手をかけ一気に膝裏まで脱が
してしまう。
あっ あ いやっ!