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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第4章 凌辱編 1-1
もっと奥まで舐めつくしたい・・・

当然の欲求に、2本の人差し指が大陰唇を左右に分
け、閉じられていた秘部を目の前に露出した。

「あぁっ だめ! だめぇ! 見ちゃっだめぇぇぇ
だめなのぉっ!・・・」

「小陰唇も興奮して膨らんでるよ・・・
本当は蜜壺の入り口を隠してなきゃいけないのに、
開いてるから、入り口まで丸見えだよ・・・」

「いやぁ! もう、いやだぁ!見ないでぇ!」

かなり本気で嫌がっているように見えた。

ここまできて?・・・
まさか演技?・・・
また疑問が湧いてくる。

舌先を尖らせ、濃いピンク色でヌルヌルに濡れてい
る蜜壺の入り口を突くように刺激する。
形に合わせて円形に舌先を回す。

その途端に美緒の声は少女らしさの残る、しかし艶
っぽい本気で感じている声に変わる。

「ひぅっ うぅっ くっくっうっ あはっ ああん
あっ ああん んんっ ああっ・・・」

舌先で刺激を与え続けている間、美緒の声が途切れ
ることはなく、少しだけ顔をのぞかせているクリト
リスを2,3度跳ね上げれば、イッテしまうだろう
ことは良く分かった。

2つの本気の反応を見せる美緒に、これはこれで
面白い、と思う様になってきた。
男としてこんな女の子と楽しむのもいいだろう。

ときどきは、性的な刺激に敏感に反応する小陰唇を
口に含み、軽く引っ張ったり舌で舐ったりする。

「はぁ はぁっ ああ あっ! ああん・・・」

左右対称ではないが、それほど形が違わないところ
と、まだピンク色を残しているところが、美少女ら
しくて可愛い。

すでに口の周りだけでなく、顔中に美緒の愛液が飛
び散り、粘りついている。
大学生や同級生の彼氏達では、せいぜい指先で刺激
されるだけだろう。
美緒にも、ここまで愛でてもらって良かった、と思
ってもらえるはずだ。

蜜壺の入り口もまるで、入れて・・・を繰り返して
言っているように、ヒクヒクと開いたり閉じたりを
繰り返すようになってきた。


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