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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第4章 凌辱編 1-1
「んっ んっ んんっ あぁっ! あはぁっ はぁ
はぁ はぁっんんっ あぁ・・・」
とても気持ち良さなど感じていない、そんな声を発
して、シーツをギュッと握りしめている。
押し広げながら身体の中を進んでくる異物、としか
思っていないような、そんな表情で耐えている。
奥まで埋めて、この太さになじませるようにしなが
らピストンを始めれば、これまでとは違う経験をさ
せてあげられるから・・・
今まで何度も女の子に言ってきたセリフを、優しく
囁いても、美緒は聞いて納得する余裕は無かった。
「はぁはぁ とめてぇ おね・・がいっ んっんっ
んっ あぁ! こわれちゃうのっ もう終わって
むりだからぁ・・・」
美緒は、痛い、とは言わなかった。
「もう少しで奥まで届くからからね」
腰を前に進める。
「ああぁ!いや いやっ もう ぬいてぇ!」
シーツを掴んで前に逃げようとする身体を、力づく
で手前に引き寄せる。
「さあ、届くぞ」
最後の一押しをして、先端を最深部にグリグリと押
し付けた。
「あっ あぁぁぁ! いや! いや! へんになっ
ちゃう! うぅっあぁ! だめぇ!・・・」
気持ちは嫌でも、突かれるたびに異物を締め付ける
自分の身体の反応に、抵抗する美緒の声。
奥まで突いてもらえたのは初めてだと、それを証明
するような言葉と中の反応に、ニヤリとしてしまう
はぁ はぁっんんっ あぁ・・・」
とても気持ち良さなど感じていない、そんな声を発
して、シーツをギュッと握りしめている。
押し広げながら身体の中を進んでくる異物、としか
思っていないような、そんな表情で耐えている。
奥まで埋めて、この太さになじませるようにしなが
らピストンを始めれば、これまでとは違う経験をさ
せてあげられるから・・・
今まで何度も女の子に言ってきたセリフを、優しく
囁いても、美緒は聞いて納得する余裕は無かった。
「はぁはぁ とめてぇ おね・・がいっ んっんっ
んっ あぁ! こわれちゃうのっ もう終わって
むりだからぁ・・・」
美緒は、痛い、とは言わなかった。
「もう少しで奥まで届くからからね」
腰を前に進める。
「ああぁ!いや いやっ もう ぬいてぇ!」
シーツを掴んで前に逃げようとする身体を、力づく
で手前に引き寄せる。
「さあ、届くぞ」
最後の一押しをして、先端を最深部にグリグリと押
し付けた。
「あっ あぁぁぁ! いや! いや! へんになっ
ちゃう! うぅっあぁ! だめぇ!・・・」
気持ちは嫌でも、突かれるたびに異物を締め付ける
自分の身体の反応に、抵抗する美緒の声。
奥まで突いてもらえたのは初めてだと、それを証明
するような言葉と中の反応に、ニヤリとしてしまう