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女子大生 水野果歩
第40章 女子大生 水野果歩(40)
果歩 「・・・ぃ・・・ァアンッ!」
長い舌で果歩の秘裂を下から上までベロンッと舐めあげた富田。
冨田 「ん~・・・イヤらしい味するわぁ果歩ちゃんのマ○コは。」
女の一番恥ずかしい部分を男に舐め上げられ、さらにイヤらしい言葉を浴びせられる果歩。
もう果歩は恥ずかし過ぎて頭がクラクラする程の羞恥心を感じていた。
秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、富田さんにオマ○コ舐めてもらって気持ちいい?」
果歩 「はぁぁ・・・・ダメ・・・です・・・アッ!」
再び股間に冨田のザラついた舌が触れた事を感じた果歩。
そして次の瞬間、冨田の激しい口淫は始まったのだ。
ベロベロベロ・・・!
ジュルジュルジュル・・・・!
果歩 「アッ・・・ァ・・・アン!・・・ハァ・・・ん!・・・ダメ・・・ァァア!」
果歩の言葉を無視し、股間に顔を密着させたまま離そうとしない富田。
ジュルジュルとわざと音をたてるように舐めあげられる。
秘部への刺激と聴覚への刺激が、果歩を一層興奮させた。
するとその刺激に敏感に反応してしまう果歩の身体、蜜壷からは新たに濃密な蜜が溢れ出てしまう。
冨田はその蜜を一滴も逃さないように吸い付き、舐めあげる。
果歩 「ハァア!・・・ンッ!ァ・・・アッ!・・・ハァン!」
良い様に反応を見せる果歩の姿に、秘部に顔をつけながら思わず笑みを浮かべる富田。
山井 「うっわ~果歩ちゃんマジ敏感じゃん?ビクビクしてるよ。ていうか富田さんのクンニが上手すぎるんっスかねぇ?」
長い舌で果歩の秘裂を下から上までベロンッと舐めあげた富田。
冨田 「ん~・・・イヤらしい味するわぁ果歩ちゃんのマ○コは。」
女の一番恥ずかしい部分を男に舐め上げられ、さらにイヤらしい言葉を浴びせられる果歩。
もう果歩は恥ずかし過ぎて頭がクラクラする程の羞恥心を感じていた。
秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、富田さんにオマ○コ舐めてもらって気持ちいい?」
果歩 「はぁぁ・・・・ダメ・・・です・・・アッ!」
再び股間に冨田のザラついた舌が触れた事を感じた果歩。
そして次の瞬間、冨田の激しい口淫は始まったのだ。
ベロベロベロ・・・!
ジュルジュルジュル・・・・!
果歩 「アッ・・・ァ・・・アン!・・・ハァ・・・ん!・・・ダメ・・・ァァア!」
果歩の言葉を無視し、股間に顔を密着させたまま離そうとしない富田。
ジュルジュルとわざと音をたてるように舐めあげられる。
秘部への刺激と聴覚への刺激が、果歩を一層興奮させた。
するとその刺激に敏感に反応してしまう果歩の身体、蜜壷からは新たに濃密な蜜が溢れ出てしまう。
冨田はその蜜を一滴も逃さないように吸い付き、舐めあげる。
果歩 「ハァア!・・・ンッ!ァ・・・アッ!・・・ハァン!」
良い様に反応を見せる果歩の姿に、秘部に顔をつけながら思わず笑みを浮かべる富田。
山井 「うっわ~果歩ちゃんマジ敏感じゃん?ビクビクしてるよ。ていうか富田さんのクンニが上手すぎるんっスかねぇ?」