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女子大生 水野果歩
第54章 女子大生 水野果歩(54)
富田 「じゃあ果歩ちゃん、俺の首に腕をかけて・・・そう・・・。」
ソファの上で正上位の体位で繋がっている2人。
上半身を近づけた富田の指示通り、果歩は富田の首に腕をかけて、富田に抱きつく様な格好になる。
富田 「しっかり捕まってろよぉ・・・よっと。」
果歩 「え・・・キャアッ!」
富田は、果歩の脚を抱えると、そのまま果歩の身体を持ち上げてソファから立ち上がったのだ。
性器を結合させたままの立位、いわゆる駅弁と呼ばれる体位になった富田と果歩。
突然身体を持ち上げられ、果歩は驚き、思わず声あげてしまった。
同時に果歩の屈曲も深くなり、富田の肉棒が秘壺のさらに奥深くへ挿入される事になった。
果歩 「ア・・・ん~ァァア。」
富田 「どうだ果歩ちゃん、結合が深いだろう?」
果歩 「ハァ・・・ァ・・・でも・・・こんなの恥ずかしいです・・・。」
透き通るように白く綺麗な背中と尻を、山井と秋絵に晒している。
思いもよらなかったアクロバティックな格好にさせられ顔を赤くし恥ずかしがる果歩。
山井 「へへ、果歩ちゃんすっげ~格好してるぜぇ?」
果歩 「ァァ・・・見ないでください・・・。」
富田 「ほら果歩ちゃん、しっかり捕まってないと落ちちゃうぞ?」
果歩 「え・・・はい・・・。」
果歩はそう返事をすると、富田にギュっと抱きついた。
それによって、富田の胸に押し付けられた果歩の柔らかい乳房がムギュっとつぶれた。
そのなんとも言えない柔らかな感触に、富田は笑みを浮かべた。
富田 「果歩ちゃん、こういう格好でセックスする事だってあるんだぜ?」
そう言うと、軽々果歩を持ち上げている富田は、腰を前後に動かしてみせた。
パンッパンッ・・・・
果歩 「キャッ・・・アッアッ!!」
富田の動きの反動と果歩の体重で勢いのあるピストン運動になり、果歩の秘壺が強く刺激される。
富田の腰と果歩の白い尻が勢いよくぶつかり卑猥な音が部屋に響く。
パンッパンッパンッ・・・・!!
果歩 「アンッアンッアンッ・・・!!」
急にスイッチが入ったかの様に喘ぎ始める果歩。
蜜壷の奥を刺激するピストン運動が、果歩に痛みにも似た、しかし痛くない、そんな強い快感が果歩を襲っていた。
しかし、富田はその腰の動きをすぐに止めてしまう。
果歩 「ハァ・・・ハァ・・・」
ソファの上で正上位の体位で繋がっている2人。
上半身を近づけた富田の指示通り、果歩は富田の首に腕をかけて、富田に抱きつく様な格好になる。
富田 「しっかり捕まってろよぉ・・・よっと。」
果歩 「え・・・キャアッ!」
富田は、果歩の脚を抱えると、そのまま果歩の身体を持ち上げてソファから立ち上がったのだ。
性器を結合させたままの立位、いわゆる駅弁と呼ばれる体位になった富田と果歩。
突然身体を持ち上げられ、果歩は驚き、思わず声あげてしまった。
同時に果歩の屈曲も深くなり、富田の肉棒が秘壺のさらに奥深くへ挿入される事になった。
果歩 「ア・・・ん~ァァア。」
富田 「どうだ果歩ちゃん、結合が深いだろう?」
果歩 「ハァ・・・ァ・・・でも・・・こんなの恥ずかしいです・・・。」
透き通るように白く綺麗な背中と尻を、山井と秋絵に晒している。
思いもよらなかったアクロバティックな格好にさせられ顔を赤くし恥ずかしがる果歩。
山井 「へへ、果歩ちゃんすっげ~格好してるぜぇ?」
果歩 「ァァ・・・見ないでください・・・。」
富田 「ほら果歩ちゃん、しっかり捕まってないと落ちちゃうぞ?」
果歩 「え・・・はい・・・。」
果歩はそう返事をすると、富田にギュっと抱きついた。
それによって、富田の胸に押し付けられた果歩の柔らかい乳房がムギュっとつぶれた。
そのなんとも言えない柔らかな感触に、富田は笑みを浮かべた。
富田 「果歩ちゃん、こういう格好でセックスする事だってあるんだぜ?」
そう言うと、軽々果歩を持ち上げている富田は、腰を前後に動かしてみせた。
パンッパンッ・・・・
果歩 「キャッ・・・アッアッ!!」
富田の動きの反動と果歩の体重で勢いのあるピストン運動になり、果歩の秘壺が強く刺激される。
富田の腰と果歩の白い尻が勢いよくぶつかり卑猥な音が部屋に響く。
パンッパンッパンッ・・・・!!
果歩 「アンッアンッアンッ・・・!!」
急にスイッチが入ったかの様に喘ぎ始める果歩。
蜜壷の奥を刺激するピストン運動が、果歩に痛みにも似た、しかし痛くない、そんな強い快感が果歩を襲っていた。
しかし、富田はその腰の動きをすぐに止めてしまう。
果歩 「ハァ・・・ハァ・・・」