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女子大生 水野果歩
第54章 女子大生 水野果歩(54)
荒い呼吸をする果歩。
1分ほどのピストン運動だったにも関わらず、果歩は絶頂寸前の時のような反応を示したのだ。
秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、奥も好きみたいね。」
冨田 「ハハ、本当だな、果歩ちゃん気持ちよかったのか?」
果歩 「ハァ・・・ン・・・。」
抱きついている富田の顔の横で小さく頷く果歩。
冨田 「ハハ・・そうかそうか、よし、じゃあベッドに行ったらもっとやってやるからなぁ。」
冨田は嬉しそうにそう言うと、果歩を持ち上げたまま、ベッドのある寝室のほうへ歩いていった。
秋絵 「フフ・・・。」
逞しい男根に串刺しにされたまま、連れて行かれる果歩。
秋絵はそんな果歩の姿を見て思った、もうすでに果歩は冨田の性技に溺れてしまっていると。
これから富田に身体を開発される果歩の姿を想像するだけで、秋絵の身体は熱くなった。
山井 「あ~ぁ、果歩ちゃん行っちまったなぁ。へへ、清純だった果歩ちゃんもこれからザーメン浴びまくるのかぁ。」
秋絵 「富田さん、果歩ちゃんお気に入りみたいですしね。」
山井 「あ~あんなの見せられたら俺ムラムラすごいんですけど。」
秋絵 「フフ・・・山井さん、ソレ、大きいままですよ?」
下半身裸だった山井、その中心にあるモノはカチコチに固くなり上を向いていた。
山井 「ハァ秋絵ちゃん・・・頼むわ・・・。」
秋絵 「フフ・・・しょうがないですね。」
そう言って微笑した秋絵は、山井の股間に顔を近づけていった。
1分ほどのピストン運動だったにも関わらず、果歩は絶頂寸前の時のような反応を示したのだ。
秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、奥も好きみたいね。」
冨田 「ハハ、本当だな、果歩ちゃん気持ちよかったのか?」
果歩 「ハァ・・・ン・・・。」
抱きついている富田の顔の横で小さく頷く果歩。
冨田 「ハハ・・そうかそうか、よし、じゃあベッドに行ったらもっとやってやるからなぁ。」
冨田は嬉しそうにそう言うと、果歩を持ち上げたまま、ベッドのある寝室のほうへ歩いていった。
秋絵 「フフ・・・。」
逞しい男根に串刺しにされたまま、連れて行かれる果歩。
秋絵はそんな果歩の姿を見て思った、もうすでに果歩は冨田の性技に溺れてしまっていると。
これから富田に身体を開発される果歩の姿を想像するだけで、秋絵の身体は熱くなった。
山井 「あ~ぁ、果歩ちゃん行っちまったなぁ。へへ、清純だった果歩ちゃんもこれからザーメン浴びまくるのかぁ。」
秋絵 「富田さん、果歩ちゃんお気に入りみたいですしね。」
山井 「あ~あんなの見せられたら俺ムラムラすごいんですけど。」
秋絵 「フフ・・・山井さん、ソレ、大きいままですよ?」
下半身裸だった山井、その中心にあるモノはカチコチに固くなり上を向いていた。
山井 「ハァ秋絵ちゃん・・・頼むわ・・・。」
秋絵 「フフ・・・しょうがないですね。」
そう言って微笑した秋絵は、山井の股間に顔を近づけていった。