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女子大生 水野果歩
第57章 女子大生 水野果歩(57)
グチャグチャグチャグチャ・・・!!!

果歩 「アッアッアッ・・!アッ・・・アッアンッ・・・!」

ザブザブと襲い掛かってくる小刻みな快感の波。

そして真っ白になっていく頭の中で、果歩はまたあの尿意にも似た感覚を感じる。

グチャグチャグチャグチャ・・・!!!

果歩 「アッアッアッ・・・!富田さんっ・・・アッアッ・・ダメ・・・また出ちゃう・・・アッ!」

必死な表情で富田に訴えかける果歩。

富田 「だから何も我慢しなくていいんだよ果歩ちゃん、出したくなったものは、好きなだけ出せばいいし、イキそうになったら好きなだけイケばいいんだ。」

富田はそう言うと手の動きをさらに激しくし、果歩を再び追い詰めていく。

グチャグチャグチャグチャグチャ!!!!!

果歩 「アッアッ・ダメ・・・我慢できないっ!・・アッ!出ちゃうっ・・ハァアアアアッ・・・!!!」

ビュッビュッ・・・ビュビュビューー!!

果歩の秘部から勢い良く噴出した透明な液体。

それは先程ソファの上で一度吹かされたにも関わらず、おびただしい量の潮吹きだった。

果歩の温かな体液が富田の腕とベッドのシーツをビショビショに濡らしていく。

しかし富田は、まるでその潮吹きが目的ではなかったかの様に指を激しく動かし続ける。

富田の手は、果歩を再びあの快感の頂に連れて行こうとしていた。

グチャグチャグチャグチャグチャ!!!!!

果歩 「ァアアッ!アッアッ・・ダメ・・・また・・・また・・・アッ・・・富田さんっ・・ァアアッ!」

そう声をあげ、身体をクネらせる果歩。

グチャグチャグチャグチャグチャ!!!!!

果歩 「ンッアッアッ!ハァアアンッ!アッ・・・イク・・・イッちゃう!・・・ぃ・・・ンァアアッ!!」

頭の中がバチバチッと電流のような光に包まれる。

絶頂に達し、白い裸体をグゥっと仰け反らせた果歩。

その後は、ビックンビックンと快感の余韻に大きく身体を震わせていた。

富田 「へへ・・・あ~あ、ベッドがビショビショになっちゃたよ果歩ちゃん。」

そう言いながら富田はヒクつく果歩の蜜壷から指を抜いた。

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