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女子大生 水野果歩
第64章 女子大生 水野果歩(64)
果歩 「・・・ぇ・・・ハァ・・ハァ・・・」

富田 「ほら・・・・」

果歩 「・・・ハァ・・・。」

富田 「・・・ん?どうした・・・?」

果歩 「・・・・・チ・・・・スキ・・・です・・・・。」

富田 「ほら、ちゃんと聞こえるように。」

果歩 「・・・オチンチン・・・好きです・・・。」

そう小さな声で言うと果歩は、止められた腰を自ら動かそうとしてしまう。

しかし、富田は果歩の腰をグッと掴んでその動きを制止させる。

富田 「まだだ!誰のどんなのモノが好きなのかちゃんと大きい声で言え。」

果歩 「ハァ・・・富田さん・・・イジメないでください・・・ハァ・・・」

富田 「ちゃんと言えれば、すぐイカせてやるよ。ほら、早く言いな。」

果歩 「・・・・ハァ・・ン・・・・・・・スキ・・・・富田さんの・・・オチンチンが好きです・・・。」

富田 「・・・もう一回・・・・。」

果歩 「ハァ・・・・ハァ・・・・・・富田さんの・・・富田さんの大きなオチンチンが好きですっ!」

その言葉を放った瞬間、果歩の目に溜まっていた大粒の涙が果歩の頬へ流れた。

果歩 「・・・・・・・もうダメ・・・富田さんっもう私我慢できないですっ!もう腰が・・・アッ富田さんっ・・・ァァアア・・・!!」

果歩の我慢の限界が超えた時、富田の腰は大きく激しく動き出した。

パンパンパンパンっ!!!

果歩 「ァァアア!!アッアッアッ・・・!!」

富田 「フッ・・ハッ・・・腰ってのはこうやって動かすんだよ、わかったか?」

果歩 「アッアッ・・・ハイ・・・ァアアアア!!!もうスゴイィ・・・んぁあああ!!!」

マシンガンの様に速く激しい腰使いで、果歩の蜜壷から出し入れされる富田の肉棒。

その凄まじい富田の性技に、果歩は泣きながら喘いでいた。

果歩 「アッアッアッ・・・ぁああダメ・・・ダメダメ・・・イッっちゃう・・・・イッちゃうっ!」

絶頂間近、果歩はさらに激しくなる富田の腰使いに耐えるように、富田にギュッと抱きついた。

コリコリに勃起した乳首、柔らかな乳房が富田の胸に押し付けられる。

富田 「フッ・・・ハッ・・・いいぞっ・・・イケ・・・!」

パンパンパンパンパンパンッ・・・!!!!

果歩 「アッアッアッ・・・!!イク・・・・イクッ・・・ンッ!!ハァアアッ!!」

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