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女子大生 水野果歩
第67章 女子大生 水野果歩(67)
部屋で1人で裸になって自分は何をやっているのだろうと、少し惨めな気持ちにもなったが、なぜか部屋の空気を裸の肌で感じるのが、恥ずかしくもあり心地よかった。
そして自身が映る鏡から目を離した果歩は、机に向かい、引き出しを開けた。
引き出しの奥に入っていたもの、それは先日秋絵から渡された紫色のバイブレーター。
それを手に取り、電気を消して部屋を暗くした果歩は、再びベッドに戻った。
寝転がって脚を大胆にM字に開いた果歩は、自身の濡れた秘裂にバイブレーターの先端をゆっくりあてがった。
ドク・・・・ドク・・・
股間が熱くなってるのを感じ、自身の秘貝はもう十分過ぎる程濡れているとわかる。
ゆっくりと目を瞑った果歩。
その頭の中で思い出していたのは、先日の冨田との熱い夜だった。
もはや自分の指ではあの快感は得られない・・・。
クチュウ・・・・
バイブレーターを涎を垂らしながら呑み込んでいく果歩の蜜壷。
果歩 「ァ・・・ハァァ・・・・」
眉間にシワを寄せ、たまらないといった表情で、半開きになった口から息を漏らす果歩。
その夜は一晩中、押し殺したような小さな喘ぎ声とブーンというバイブレーションの音が部屋に響き続けていた。
そして自身が映る鏡から目を離した果歩は、机に向かい、引き出しを開けた。
引き出しの奥に入っていたもの、それは先日秋絵から渡された紫色のバイブレーター。
それを手に取り、電気を消して部屋を暗くした果歩は、再びベッドに戻った。
寝転がって脚を大胆にM字に開いた果歩は、自身の濡れた秘裂にバイブレーターの先端をゆっくりあてがった。
ドク・・・・ドク・・・
股間が熱くなってるのを感じ、自身の秘貝はもう十分過ぎる程濡れているとわかる。
ゆっくりと目を瞑った果歩。
その頭の中で思い出していたのは、先日の冨田との熱い夜だった。
もはや自分の指ではあの快感は得られない・・・。
クチュウ・・・・
バイブレーターを涎を垂らしながら呑み込んでいく果歩の蜜壷。
果歩 「ァ・・・ハァァ・・・・」
眉間にシワを寄せ、たまらないといった表情で、半開きになった口から息を漏らす果歩。
その夜は一晩中、押し殺したような小さな喘ぎ声とブーンというバイブレーションの音が部屋に響き続けていた。