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女子大生 水野果歩
第81章 女子大生 水野果歩(81)
富田 「タオル・・・とってごらん。」
果歩 「・・・・・ハイ・・・。」
・・・ドキドキドキ・・・
果歩 「・・・・ゴク・・・」
興味津々といった様子で富田の股間を見つめる果歩。
タオルの結び目に手をあてて、ゆっくりとそれを解く果歩。
果歩 「・・・ぁぁ・・・・」
思わず目を見開く果歩。
果歩の目の前に露わになった富田の男根。
一週間ぶりに見た富田の肉棒は、やはり大きかった。
一度は見た事があるとはいえ、この大きさには改めて驚かされる果歩。
胸がカァーっと熱くなる。
すでに勃起状態の富田の肉棒。
ゴワゴワと固めの陰毛が生い茂る股間から長く太く伸びている男根。
全体に赤黒く、太い茎部分には血管が浮かび上がり、特に大きな亀頭部分は、パンパンに膨れ上がり、エラ部分は傘を開いたように大きく張り出している。
そんな男根のグロテスクな容姿を目にし、果歩は自分が興奮している事に気付いた。
下腹部が熱い。
見ているだけなのに、果歩の蜜壷からは新たな蜜が分泌し始める。
まさに巨根。
一週間前に、果歩はコレに何度も快感絶頂に導かれたのだ。
こんな大きく太いモノが、自分のアソコに入ったなんて今でも信じられなかった。
自分の下半身に目が釘付けになっている果歩の様子を見ている富田。
富田 「もっと近くで見てみな。もっと顔を近づけて・・・。」
富田はそう言いながら、果歩の後頭部に手を添える。
果歩 「・・・・・・。」
言われた通りに、富田の太腿に手をあてながら男根に顔をさらに近づける果歩。
陰毛の1本1本や玉袋のシワまでよく見える。
息を吸うと、なんとも言えない富田のオスの濃い匂いを感じる。