この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 水野果歩
第88章 女子大生 水野果歩(88)
果歩 「ハァ・・・ァ・・・ン・・・ハァ・・・」
目を閉じ、首筋を富田に舐められる快感に浸る果歩。
逞しい男の身体に抱きしめられる安心感の中では、何かで自分を隠す必要などない。
この男の人は、自分の全てを受け入れてくれるという安心感。
どんなにエッチになっても、どんなに淫らになっても・・・この人は私を抱きしめてくれる。
富田 「ハァ・・・チュパ・・・ハァ・・・チュ・・・クチュ・・・」
耳元で聞こえる富田の荒い息使い。
肌で感じる男の人の熱い体温。
今も自分のアソコに挿入されている、大きく固い男の人の性器。
富田から香る男の匂い。
果歩は全身で富田を感じていた。
巧みな富田の性技に果歩の身体は、いや、果歩は惚れ込んでしまっていた。
絶頂の後の余韻は、富田の愛撫によって心地良く引き伸ばされている。
・・・このままずっと富田と繋がっていたい・・・
・・・この快感をずっと味わっていたい・・・
・・・もうこのままどこまでも堕ちていきたい・・・
アソコの中で固いままの富田の男根が、まだ終わりじゃない事を教えてくれていた。
絶頂に達したにも関わらず、身体はもうすでに次の快感を欲しがっている。
愛液の分泌は止まらない。
少し前まで、1人の男の平凡なSEXしか知らなかった果歩の身体は、この短期間で大きく変化していた。
初めての快感絶頂から、羞恥心や理性を失う程の強烈な快感を与えられる富田とのSEXに、果歩の身体は確かに開発され始めているのだ。
敏感な身体はより敏感に、濡れやすかったアソコはより濡れやすくなっていく。
目を閉じ、首筋を富田に舐められる快感に浸る果歩。
逞しい男の身体に抱きしめられる安心感の中では、何かで自分を隠す必要などない。
この男の人は、自分の全てを受け入れてくれるという安心感。
どんなにエッチになっても、どんなに淫らになっても・・・この人は私を抱きしめてくれる。
富田 「ハァ・・・チュパ・・・ハァ・・・チュ・・・クチュ・・・」
耳元で聞こえる富田の荒い息使い。
肌で感じる男の人の熱い体温。
今も自分のアソコに挿入されている、大きく固い男の人の性器。
富田から香る男の匂い。
果歩は全身で富田を感じていた。
巧みな富田の性技に果歩の身体は、いや、果歩は惚れ込んでしまっていた。
絶頂の後の余韻は、富田の愛撫によって心地良く引き伸ばされている。
・・・このままずっと富田と繋がっていたい・・・
・・・この快感をずっと味わっていたい・・・
・・・もうこのままどこまでも堕ちていきたい・・・
アソコの中で固いままの富田の男根が、まだ終わりじゃない事を教えてくれていた。
絶頂に達したにも関わらず、身体はもうすでに次の快感を欲しがっている。
愛液の分泌は止まらない。
少し前まで、1人の男の平凡なSEXしか知らなかった果歩の身体は、この短期間で大きく変化していた。
初めての快感絶頂から、羞恥心や理性を失う程の強烈な快感を与えられる富田とのSEXに、果歩の身体は確かに開発され始めているのだ。
敏感な身体はより敏感に、濡れやすかったアソコはより濡れやすくなっていく。