この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 水野果歩
第88章 女子大生 水野果歩(88)

濡れた蜜壷に入れた男根を、果歩の柔らかな秘肉が一生懸命に締め付けてくる。
まるで何かを欲するように、ウネウネと果歩の性器は富田の肉棒を刺激する。
富田 「ハァ・・・果歩・・・。」
もう焦らすつもりなどない。
本能のままに快感を味わい続けるだけだ。
富田は再び腰を前後に動かし始めた。
グチャ・・・グチャ・・・グチャ・・・
富田 「もっと・・・もっとして欲しいだろ?」
果歩 「ハァ・・・ハイ・・アッ・・・ハァ・・・もっとして欲しいです・・・ァ・・・」
富田 「ハァ・・・果歩・・・セックス好きか?好きだろ?」
果歩 「ァァ・・・富田さん・・・ハァ・・・。」
富田 「言っちまえよ・・・果歩は俺とのセックスが好きで堪らないんだろ?もう止められないだろ?」
果歩 「ハァ・・・スキ・・・私・・・セックス好きです・・・。」
お互いの耳元で、この快感が、SEXが好きという共通の意識を確認するように言葉を発する2人。
そして徐々に腰の動きを激しくしていく富田。
グッチャグッチャグッチャ・・・・!
富田 「ハァハァ・・・これから毎日してやるよ、毎日毎日果歩のマ○コにハメてやるからな・・・」
果歩 「アッアッ・・・ハァ・・・毎日・・・富田さんと・・・」
富田 「そうだ・・・もうお前の身体は俺とのセックスを一日だって我慢できない・・・そうだろう?」
果歩は思い出す。
先週初めて富田と交わってから、あの快感が忘れられずに次の日にはもう1人でオナニーをしていた事を。
毎日富田と交われたらどんなに幸せかと、心のどこかでそう思っていた。
富田が言った言葉は果歩が無意識のうちに思っていた願いを叶えるものだったのだ。
果歩 「ハァァ・・・アッアッアッ・・・!富田さんっ・・・アッアッ・・・!」
富田 「ハァハァ・・・果歩して欲しいだろ?毎日して欲しいだろ?」
果歩 「ハァ・・・ン・・・ン・・・ハァ・・・ァ・・・アッアンッ・・・!」
・・・嬉しい・・・
果歩は必死に喘ぎ声を上げならも、富田の問いに何度も頷いていた。
まるで何かを欲するように、ウネウネと果歩の性器は富田の肉棒を刺激する。
富田 「ハァ・・・果歩・・・。」
もう焦らすつもりなどない。
本能のままに快感を味わい続けるだけだ。
富田は再び腰を前後に動かし始めた。
グチャ・・・グチャ・・・グチャ・・・
富田 「もっと・・・もっとして欲しいだろ?」
果歩 「ハァ・・・ハイ・・アッ・・・ハァ・・・もっとして欲しいです・・・ァ・・・」
富田 「ハァ・・・果歩・・・セックス好きか?好きだろ?」
果歩 「ァァ・・・富田さん・・・ハァ・・・。」
富田 「言っちまえよ・・・果歩は俺とのセックスが好きで堪らないんだろ?もう止められないだろ?」
果歩 「ハァ・・・スキ・・・私・・・セックス好きです・・・。」
お互いの耳元で、この快感が、SEXが好きという共通の意識を確認するように言葉を発する2人。
そして徐々に腰の動きを激しくしていく富田。
グッチャグッチャグッチャ・・・・!
富田 「ハァハァ・・・これから毎日してやるよ、毎日毎日果歩のマ○コにハメてやるからな・・・」
果歩 「アッアッ・・・ハァ・・・毎日・・・富田さんと・・・」
富田 「そうだ・・・もうお前の身体は俺とのセックスを一日だって我慢できない・・・そうだろう?」
果歩は思い出す。
先週初めて富田と交わってから、あの快感が忘れられずに次の日にはもう1人でオナニーをしていた事を。
毎日富田と交われたらどんなに幸せかと、心のどこかでそう思っていた。
富田が言った言葉は果歩が無意識のうちに思っていた願いを叶えるものだったのだ。
果歩 「ハァァ・・・アッアッアッ・・・!富田さんっ・・・アッアッ・・・!」
富田 「ハァハァ・・・果歩して欲しいだろ?毎日して欲しいだろ?」
果歩 「ハァ・・・ン・・・ン・・・ハァ・・・ァ・・・アッアンッ・・・!」
・・・嬉しい・・・
果歩は必死に喘ぎ声を上げならも、富田の問いに何度も頷いていた。

