この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 水野果歩
第91章 女子大生 水野果歩(91)

果歩 「ァ・・・・あの・・・秋絵先輩みたいに・・・上手じゃないですけど・・・。」


富田 「・・・これ・・・昨日の服だろ?部屋着なら俺の貸してやるよ。」


果歩 「ぇ・・・ァ・・・はい・・ありがとうございます・・・ハァ・・・」


性感帯のひとつである首への刺激に、思わず目を閉じ吐息を漏らす果歩。

その微弱でありながら甘く痺れる様な快感は、果歩に昨夜の興奮を思い出させていた。


富田 「・・・チュパ・・・ハァ・・・今日は・・・何も予定ないんだろ?」


果歩 「・・・ハァ・・ァ・・・・ハイ・・・」


富田 「じゃあ、ここに居ろよ。」


果歩 「・・・・・ハイ・・・。」


富田の言葉が何を意味するのか、果歩にはもちろん理解できていた。

返事に迷う事はない、果歩もそれを望んでいたのだから・・・。


/648ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ