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女子大生 水野果歩
第93章 女子大生 水野果歩(93)

富田とのSEXに飽きる事はなかった。

逞しい男根がアソコを出入りする感覚はどうしようもない程気持ちよく、何度受け入れても、毎回が新鮮な感覚、快感を感じる事ができる。

それは富田の巧みなセックステクニックの御蔭(おかげ)なのかもしれない。

富田の指使い、舌使い、腰使いは、まるで果歩の性感スポットを全てを知っているかのように巧みに動いた。

そして果歩はそんな富田のテクニック、SEXに溺れたのだ。



バシャンッ・・・バシャンッ・・・


未だ激しく波立つ湯船。

浴室に響いている果歩の喘ぎ声は徐々に切羽詰ったものに変化してきていた。


果歩 「アァァッ・・・アンッアンッ・・・富田さん・・・ハァァン・・!」


快感に浸りながら果歩が名前を呼ぶ富田は、果歩の胸に顔を埋め、柔らかな乳房にまるで赤子のように吸い付いていた。

ジュルル・・・チュパ・・・レロレロ・・・

舌先で転がすように乳首を刺激する。

そして唇でその乳首を挟むと、グーッと引っ張ってみせる。


果歩 「ハアァァァ・・・・」


その痛気持ちいい快感に思わず果歩は上下運動を止める。


果歩 「ハァァァ・・・気持ちイイ・・・アッ・・・」


富田の唇が乳首を離すと、その反動でプルンと果歩の柔らかな乳房が揺れる。


富田 「・・・果歩、後ろ向け・・・バックでイカせてやる。」


果歩 「ハァハァ・・・ハイ・・・。」


富田 「そこに手つけて・・・そうだ・・・ケツ突き出せ。」


果歩は富田の指示通りにバスタブの淵に手をつけて、富田の方へ腰を突き出す。

もはや果歩のその動きに迷いはない。

羞恥心がないと言ったら嘘になるが、もうすで富田には全てを捧げたつもりの果歩。

富田の言う事には実に素直に従うようになった。

それに、バックでの性交は果歩自信、好きな体位となっていた。

激しく秘壺を突かれるのと同時に富田の腰で、パンパンと臀部を叩かれるのがなんとも気持ちよく感じていたのだ。


富田は自信の肉棒を握り、果歩の秘裂にあてると、グーっと腰を進めた。


果歩 「ァ・・・ハァァァァ・・・・」

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