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女子大生 水野果歩
第93章 女子大生 水野果歩(93)
果歩の背中が仰け反る。
富田のモノが身体に入ってくる、アソコを押し広げられるこの瞬間、果歩はその度に幸せにも似た安心感と被征服感を感じるのだ。
これから快楽の世界、快感の頂きへ連れて行ってくれるのだと思える瞬間。
自分の身体が富田のモノにされたと実感する瞬間。
富田 「ふぅ・・・」
富田は見つめる、二人の結合部を。
水を弾くスベスベの白肌。
柔らかな尻たぶを掴み、左右に開く。
アナルまで綺麗で可愛い果歩の身体は、やはり何度味わっても飽きない。
親指で果歩の肛門を撫でながら富田は考えていた。
富田 (ちょっと早いが、そろそろ・・・次の段階に行っても良さそうだな・・・)
果歩 「ン・・・ハァ・・・・」
富田 (もっとだ・・・もっと汚してやるよ果歩・・・これ以上ない程にな・・・)
ニヤっと怪しげな笑みを浮かべながら富田は腰を動かし始めた・・・。