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女子大生 水野果歩
第97章 女子大生 水野果歩(97)

山井 「くっそ~こんないい身体を富田さんはずっと独り占めしてたのかよぉ。」


果歩 「・・・・・。」


山井は果歩のスベスベとした肩を掴みながらシャワーの所まで連れて来る。


山井 「よーし、俺が身体の隅々まで綺麗にしてやるからなぁ。」


・・・キュ・・・ザー・・・


シャワーを出して手で温度を確かめる山井。


果歩 「ぁ・・・あの・・・いいです山井さん・・・自分で洗いますから・・・。」


広々とした浴室に湯気が立ち込める。

山井は温かなシャワーのお湯を果歩の身体に掛けていく。


山井 「いいよ、俺が洗ってやるから・・・シャワー熱くない?」

果歩 「・・・はい・・・。」


お湯を弾いていく果歩の白肌。

果歩はただその場に立ち尽くし、山井の行為を受け入れていた。


山井 「果歩ちゃん、マジで肌きれいだね。」


よく泡立てたボディーソープを果歩の身体に撫でるように付けていく。

山井の手がヌルヌルと果歩の身体をイヤらしく這いまわる。


果歩 「・・・ぁ・・・ぁ・・・・」


山井 「へへ・・・果歩ちゃん、相変わらず敏感だなぁ・・・。」


そして山井は両手で果歩の乳房をマッサージするように洗いはじめる。

柔らかな触感とヌルっとソープで滑る感覚。

そして乳房の先端は、やはりすでに固くなっていた。


果歩 「・・・ァン・・・」


山井 「あらら・・・もう固くなっちゃって・・・コリコリしてるぞ?」


果歩 「・・・ン・・・ァ・・・」


その乳首を人差し指と親指で摘んだり転がすように刺激する山井。

果歩はと言えば、抵抗する事なく目を瞑って時折気持ち良さそうな声を漏らすのみだった。

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