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女子大生 水野果歩
第99章 女子大生 水野果歩(99)
・・・チュチャ・・・・


山井 「ぉお・・・果歩ちゃん・・ヤベェわ果歩ちゃん・・・。」


果歩 「ン・・・ゥ・・・ン・・・・」


背筋がゾクゾクするような快感が山井を襲う。

ついに果歩は山井の尻の割れ目に顔を埋め、その奥にある山井の肛門を舐め始めたのだ。


ぺチャ・・・クチュ・・・ぺチャ・・・


鼻から感じる山井の匂い、そして舌先に感じる山井の肛門の窄まりのシワ。

肛門の周りの毛が果歩の口や舌に纏わり付いてくる。

それでも果歩は舌の動きを止めない。

それどころか亀頭の鈴口を責めた時のように舌を尖らせ、今度は肛門に突き刺すように刺激してくる果歩。


山井 「アァァ・・・果歩ちゃんが俺のケツの穴舐めてるよぉ・・・すっげぇわ・・・。」

果歩 「ン・・ンフ・・・ゥ・・・ン・・・」


そしてそのまま果歩は片手を山井の腰の前に回し、まだ勃起したままだった山井の肉棒を掴み激しく扱き始める。


山井 「すげぇ・・・ァァ・・・気持ちイイわ・・・果歩ちゃん上手すぎ・・。」


果歩からのアナルとペニスの同時責めに、山井は思わず声を上げる。


クチャクチャクチャ・・・

ぺチャぺチャぺチャ・・・


果歩 「ン・・・ゥン・・・ハゥン・・・ン・・・」


まだ富田をこれで射精に導いた事はない。

しかし今ここで果歩は、富田に教えられたテクニックを全て使って初めて男性を快感の絶頂、射精に導こうとしていた。


山井 「ア・・・ハァァ・・果歩ちゃん・・・そろそろイキそうだ・・・。」


果歩 「・・ハァ・・・」


山井の言葉を聞き果歩は、再び山井の前に戻り、すぐにいきり立った肉棒を掴み、口に咥えこんだ。


ジュパジュパジュパ・・・


再び始まった果歩のディープスロート。

しかも先程よりも数段激しく頭を動かしている。

山井を射精に向かわせるため、ラストスパートを掛けているのだ。


山井 「ァアア・・・マジすげぇ・・・出そう・・・出そうだよ果歩ちゃん・・・口に出していいの?」


山井の問いに、肉棒を深く咥えた込んだまま眉間にシワを寄せながら苦しそうに数回頷く果歩。


ジュッパジュッパジュッパ・・・!

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