この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 水野果歩
第99章 女子大生 水野果歩(99)

山井のつま先に力が入る。
山井 「あ~イク・・・あ~出る・・・出すぞ果歩ちゃん・・・う・・・出るっ・・・!」
ドク・・・ドッビュビュ!!!・・・ドッビュ・・・ドッビュ・・・
果歩 「ンッ!・・・ン・・・ン・・・・」
ついに射精を迎えた山井。
果歩は一瞬ビクッっと反応したが、肉棒は口から離さずに手でソレを強めに扱き続けた。
果歩の口内に次々と発射される山井の生温かい精液。
山井 「ハァ・・・フゥ・・・」
しばらくしてやっと射精が止まった頃には、大量のザーメンが果歩の口内に溜まっていた。
射精の余韻を感じながら山井はゆっくりと果歩の口から肉棒を引き抜く。
山井 「はぁ・・・すげぇ気持ちよかったよ果歩ちゃん。」
果歩 「ン・・・ムゥ・・・ン・・・」
口に山井のザーメンを含んだままの果歩、鼻で呼吸をする度に生臭いその匂いを感じる。
山井 「果歩ちゃん・・・口開けて中見せてよ。」
山井に言われた通り、山井に見えるように上を向きながら口をゆっくり開いていく果歩。
山井 「おぉ・・・いっぱい出たなぁ・・・へへ・・・」
果歩の口の中に見える大量の白濁液は相当濃厚なもので、所々白いゼリー状の塊があるようだ。
山井 「へへ・・・いつも富田さんのザーメン飲んでるんだろ?」
精液がこぼれないように口を閉じた果歩は、山井の問いに小さく頷いた。
山井 「じゃあ・・・俺のも飲んで。」
果歩 「・・・・・・。」
果歩は少し考えた様子を見せた後、目をグッと閉じて・・・それを一気に飲み込んだ。
・・・ゴクッ・・・
果歩 (・・・ぁぁ・・・・)
ドロっとした精液が喉を通るのを感じながら、同時に果歩は自分の下腹部がどうしようもないほどムラムラと熱くなっていくのを感じていた。

