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女子大生 水野果歩
第100章 女子大生 水野果歩(100)

富田 「・・・ふぅ・・・・」
山井と果歩はシャワーを浴びた後、2人で寝室へ入っていった。
富田はシャワーを浴び終え、バスローブを羽織ると、タバコに火を点けて煙を吹かしていた。
・・・アッアンッアン・・・ハァァ・・・アッアッ・・・
富田 「フッ・・・相変わらずいい声で鳴きやがる・・・。」
寝室の方から聞こえる果歩の喘ぎ声。
どうやらもう始まっているらしい。
富田は薄っすらと笑みを浮かべながら灰皿でタバコの火を消すと、2人が居る寝室へ向かった。
・・・ガチャ・・・
果歩 「アッアンッ・・ハァン・・・ァ・・・ハァ・・・アッアッ・・!!」
明かりが点いた広い部屋、その中央に置かれた大きなベッドの上で、生まれたままの男女2人が激しく揺れている。
小麦色に日焼けした身体の山井が、透き通るような白肌の果歩の柔尻を鷲掴みにしてバックから激しく突いていた。
パンッパンッパンッパンッ・・・!!!
富田 「ハハッ、やってるなぁおい。」
山井 「ハァハァ・・・あ、富田さん、マジ最高っス果歩ちゃんの身体。・・・ハァ・・・マ○コもグチョグチョで・・・締まるし・・・ハァ・・・。」
山井は額に汗を掻き、腰を前後に動かしながら富田に笑顔でそう言った。
果歩 「ァァ・・・アッアンッアッ・・・!」
果歩は腰を山井に突き出した状態で、上気した顔をベッドに付けて必死に快感を受け止めている。
富田 「フッ・・・そうだろう?果歩だけは何回抱いても飽きねぇんだよ。」
山井 「ハァハァ・・・マジ果歩ちゃんとハメハメできるなんて・・・マジ何回でもできそうですよ俺。」
山井は興奮したやや上擦った声で言っている。よほど果歩の身体が気に入ったようだ。
富田 「・・・それで、果歩はどうなんだ?人生で3本目のチ○ボの味はどうだ?気持ちいいのか?」
果歩 「ァァ・・・ハァ・・・アッアッアンッ・・・富田さん・・・ハァンッ・・・!」
どうやら果歩の答えは聞くまでもないようだ。
富田 「フッ・・・仕方ない女だなぁ果歩は、お前は誰のチ○ボでも感じちまうのか?」
富田はそんな言葉を発しながら、羽織っていたバスローブを脱ぎ捨て、自分もベッドに上がって果歩の正面へ移動した。
山井と果歩はシャワーを浴びた後、2人で寝室へ入っていった。
富田はシャワーを浴び終え、バスローブを羽織ると、タバコに火を点けて煙を吹かしていた。
・・・アッアンッアン・・・ハァァ・・・アッアッ・・・
富田 「フッ・・・相変わらずいい声で鳴きやがる・・・。」
寝室の方から聞こえる果歩の喘ぎ声。
どうやらもう始まっているらしい。
富田は薄っすらと笑みを浮かべながら灰皿でタバコの火を消すと、2人が居る寝室へ向かった。
・・・ガチャ・・・
果歩 「アッアンッ・・ハァン・・・ァ・・・ハァ・・・アッアッ・・!!」
明かりが点いた広い部屋、その中央に置かれた大きなベッドの上で、生まれたままの男女2人が激しく揺れている。
小麦色に日焼けした身体の山井が、透き通るような白肌の果歩の柔尻を鷲掴みにしてバックから激しく突いていた。
パンッパンッパンッパンッ・・・!!!
富田 「ハハッ、やってるなぁおい。」
山井 「ハァハァ・・・あ、富田さん、マジ最高っス果歩ちゃんの身体。・・・ハァ・・・マ○コもグチョグチョで・・・締まるし・・・ハァ・・・。」
山井は額に汗を掻き、腰を前後に動かしながら富田に笑顔でそう言った。
果歩 「ァァ・・・アッアンッアッ・・・!」
果歩は腰を山井に突き出した状態で、上気した顔をベッドに付けて必死に快感を受け止めている。
富田 「フッ・・・そうだろう?果歩だけは何回抱いても飽きねぇんだよ。」
山井 「ハァハァ・・・マジ果歩ちゃんとハメハメできるなんて・・・マジ何回でもできそうですよ俺。」
山井は興奮したやや上擦った声で言っている。よほど果歩の身体が気に入ったようだ。
富田 「・・・それで、果歩はどうなんだ?人生で3本目のチ○ボの味はどうだ?気持ちいいのか?」
果歩 「ァァ・・・ハァ・・・アッアッアンッ・・・富田さん・・・ハァンッ・・・!」
どうやら果歩の答えは聞くまでもないようだ。
富田 「フッ・・・仕方ない女だなぁ果歩は、お前は誰のチ○ボでも感じちまうのか?」
富田はそんな言葉を発しながら、羽織っていたバスローブを脱ぎ捨て、自分もベッドに上がって果歩の正面へ移動した。

