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女子大生 水野果歩
第106章 女子大生 水野果歩(106)


ヌチャヌチャヌチャ・・・!!!!


果歩 「オエ・・ンッンッンッンッ・・・!!!!!」


山井 「あー出る!ハァァ出すぞ果歩ちゃん!」


最後に一際激しく腰を振った後、思いっきり果歩の喉奥へと肉棒を差し込んだ。

通常の男性よりも大分長い山井の肉棒が根元まで果歩の口に収まり、果歩の顔は山井の股間に生い茂る陰毛帯に埋まる。

亀頭が果歩の喉にズッポリ入った状態で山井はついに果てた。


ドビュッーーー!!!・・・ドビュッ・・・ドビュッ・・・!!!


果歩 「ゥ・・ォ・・ガ・・・ン・・・・ェ・・・」


虚ろな目を半開きにしながら声をあげる事もできずに、果歩は射精される山井のザーメンが喉に直接かかるの感じていた。


山井 「ハァハァ・・・」


射精を終えた山井はゆっくりと果歩の口から肉棒を抜き出す。


果歩 「ァ・・・ハァァァ・・・・!ハァァ!・・・オエッ!・・・ゥ・・・ゲホゲホッ・・・!・・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・・・」


口を解放された瞬間、苦しそうに口から精液と唾液が混ざった濃い粘液を吐き出しながら激しく呼吸する果歩。


富田 「へへ・・・いい顔だ果歩。でも・・・まだ終わりじゃないからなぁ・・・いくぞ。」


休む間もなく、今度は富田がラストスパートを掛けていく。


果歩 「アッ!!!ハァアアアアアアアアアアンッ!!!!!!」


パンパンパンパンパンッ・・・!!!!!!!!


最後の富田からの強烈な追い込み。

富田は激しく痙攣する果歩の身体を押さえながら強引に腰を振り続けた。




果歩 「ハァァアアアアッ!!!!あああ・・・もう死んじゃうっ!・・・ハアアアアキャーーーーーーッ!!!!!」



ついに限界の限界を超えた果歩の身体。

最後に悲鳴のような叫び声を上げると、果歩はそのまま意識を失った・・・。

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