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女子大生 水野果歩
第116章 女子大生 水野果歩(116)
果歩の秘裂の柔肉を2本の親指で押さえて左右に開く富田。
テカテカと愛液で光沢を放つピンク色のヴァギナの中をじっくりと見つめる。


果歩 「ァ・・・・ぅ・・・ハァ・・・」


果歩は動揺していた。

富田に強引にされているというこの状態に興奮している自分自身に。

もうすでに身体は異常なまでの興奮状態に陥っている。

乳首やクリ○リスは少し痛く感じるほど勃起し、グッチョリと濡れたヴァギナ、富田に開かれたその淫花の中は、秘孔が食虫植物のようにワナワナと何かを欲しがるように蠢き、新たな愛液を次々と分泌し吐き出している。

そしてすでに果歩の身体を支配したその異常なまでの性的興奮は、快感と共に果歩の頭の中までも支配すべく襲い掛かってきている。


・・・ハァ・・・どうして・・・イヤ・・・身体がいう事聞いてくれない・・・ハァ・・・友哉・・・


・・・こんなのダメ・・・ダメなのに・・・どうして・・・


果歩は首を横に振り、自分の中にある淫らな考えを無くそうとする。

そうやって自分の心の中にある矛盾と葛藤する果歩。

富田はそんな果歩をさらに追い詰めるべく果歩の股間に顔を埋める。


ジュウルルルルル・・・!!!!


果歩 「ァンァアアアア・・・!!!ハァアア・・イヤやめてぇ!!!ンーー!!」


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