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女子大生 水野果歩
第122章 女子大生 水野果歩(122)

ゆっくりとスカートを捲りあげられ、大股を開いた果歩の秘部が徐々に部屋の明かりの下に晒されていく。
果歩の股の中心を息を荒くしながら見つめる大林。
ついに果歩の大事な部分が見れる。
数週間前に富田に果歩の写真を見せてもらってから、この日が来るのをずっと心待ちにしていた。
一年前、秋絵という女子大生を富田が連れて来た時の興奮が蘇るようだ。
いや、今回の果歩に限っては秋絵の時以上の興奮を感じる。
大林は果歩のように、清純なイメージがあればある程その女性を汚したくなる性癖の持ち主なのだ。
大林の場合、富田のようなセックステクニックを持っている訳でもなく、身体的に恵まれているわけでもない。だから富田のようにセックスで果歩を調教する事はできない。
しかしそれでも異常な程サディストである大林は、その分違った方法で女性の身体を開発する事に執着しているのだ。
大林には富田のように、女性には快感しか与えないという考えはない。
ただ女性の身体を自分好みに、物理的に改造したいだけなのだ。
大林の調教は生易しいものではない、女性の気持ちなど関係なく、容赦ない行為を虐げられる。
大林の調教を受けた女性は皆苦痛や不快感に表情を歪め、泣き叫ぶ。
そんな苦しむ女性の表情を見るのが大林はたまらなく好きなのだ。
そして大林に物理的に身体を調教・改造された女性のそれ以降の性生活は激変する事になる。
それは女を従属させたがる富田にとっても有益な事で、その点で富田と大林は利害が一致しているのである。だから調教に必要な器具、資金、大林の給料は全部富田のポケットマネーから出ていた。
こんな仕事とはいえない様な変態的な事ばかりをしていても、大林の給料は一般のサラリーマンよりもはるかに多いものだった。もっとも、それくらいの金額は富田にとっては痛くも痒くもないのだが。
果歩のスカートを捲り上げた大林は、果歩のソコを見て少し驚いた表情を見せる。
大林 「ん?おやおや・・・果歩さん、どうして下着を穿いていないんですか?」
果歩 「・・・」
果歩は顔を赤くしたまま俯き、何も言わない。
大林 「ヒヒ・・・富田さんですね?果歩さんは富田さんの言う事はなんでも聞いてしまうんですねぇ。」
大林はそう言いながら手の指を櫛(くし)の様にして果歩の黒い陰毛をサワサワと弄っている。
果歩の股の中心を息を荒くしながら見つめる大林。
ついに果歩の大事な部分が見れる。
数週間前に富田に果歩の写真を見せてもらってから、この日が来るのをずっと心待ちにしていた。
一年前、秋絵という女子大生を富田が連れて来た時の興奮が蘇るようだ。
いや、今回の果歩に限っては秋絵の時以上の興奮を感じる。
大林は果歩のように、清純なイメージがあればある程その女性を汚したくなる性癖の持ち主なのだ。
大林の場合、富田のようなセックステクニックを持っている訳でもなく、身体的に恵まれているわけでもない。だから富田のようにセックスで果歩を調教する事はできない。
しかしそれでも異常な程サディストである大林は、その分違った方法で女性の身体を開発する事に執着しているのだ。
大林には富田のように、女性には快感しか与えないという考えはない。
ただ女性の身体を自分好みに、物理的に改造したいだけなのだ。
大林の調教は生易しいものではない、女性の気持ちなど関係なく、容赦ない行為を虐げられる。
大林の調教を受けた女性は皆苦痛や不快感に表情を歪め、泣き叫ぶ。
そんな苦しむ女性の表情を見るのが大林はたまらなく好きなのだ。
そして大林に物理的に身体を調教・改造された女性のそれ以降の性生活は激変する事になる。
それは女を従属させたがる富田にとっても有益な事で、その点で富田と大林は利害が一致しているのである。だから調教に必要な器具、資金、大林の給料は全部富田のポケットマネーから出ていた。
こんな仕事とはいえない様な変態的な事ばかりをしていても、大林の給料は一般のサラリーマンよりもはるかに多いものだった。もっとも、それくらいの金額は富田にとっては痛くも痒くもないのだが。
果歩のスカートを捲り上げた大林は、果歩のソコを見て少し驚いた表情を見せる。
大林 「ん?おやおや・・・果歩さん、どうして下着を穿いていないんですか?」
果歩 「・・・」
果歩は顔を赤くしたまま俯き、何も言わない。
大林 「ヒヒ・・・富田さんですね?果歩さんは富田さんの言う事はなんでも聞いてしまうんですねぇ。」
大林はそう言いながら手の指を櫛(くし)の様にして果歩の黒い陰毛をサワサワと弄っている。

