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女子大生 水野果歩
第122章 女子大生 水野果歩(122)


果歩 「・・・ンゥ・・・・」


大林 「そんなに気持ちイイんですか?富田さんとのSEXは。ヒヒ・・・もう果歩さんは富田さんのあのデカマラの虜なんですね?大人しそうな顔してイヤらしいんですねぇ。」


果歩を辱める大林の言葉。しかしそれは同時に果歩にとっては否定できない事実でもあった。

富田のSEXの虜・・・そう、だから今自分はここにいる。そうじゃなかったら今頃トミタスポーツのアルバイトを辞めて、元の生活に戻っていたはず。そして友哉とももう一度……


・・・友哉・・・


友哉の事を思うと、果歩の目には再び涙が溜まった。


果歩 「・・・ぅ・・・ぅ・・・」


大林はそんな果歩の表情など気にもせずに、果歩の秘裂を2本の指で開いていく。


大林 「おぉぉ!これはすばらしい!綺麗なピンク色だぁ、クリトリスも小粒で可愛らしいオマ○コですねぇ・・・でも、ヒヒ・・・ちょっと濡れすぎですけどねぇ、イヤらしい涎がアナルの方まで垂れそうですよ?」


果歩 「・・・イヤ・・・」


友哉に対する罪悪感を思っているのにどうして感じてしまうのか、果歩はそんな自分自身が今だに理解できなかった。

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