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女子大生 水野果歩
第122章 女子大生 水野果歩(122)

大林 「ヒヒ・・・ノーパンでいたら興奮しちゃいましたか?果歩さんは露出狂の性質も兼ね備えているんですね?いやぁすばらしい、すばらしいですよ果歩さん。」
果歩 「・・・イヤ・・・そんなの・・・」
確かに下着を着けないで出歩く事に、果歩が恥ずかしさと同時に淫らな気持ちを抱いていたのは事実。しかし、大林に〝露出狂〟という言葉ではっきり言われてしまうと、果歩は困惑した。
自分が露出狂などと呼ばれるのは、どうしても心の中で受け付けられない。
大林 「もう何回この小さなオマ○コに富田さんの巨根を入れてもらったんですか?ヒヒ・・・でもまだ綺麗なオマ〇コしてますからね、調教のし甲斐はありますよ。」
もうこの時点で、今まで〝マッサージ〟と表現していた大林の言葉は〝調教〟へと変化していた。
大林は果歩の秘部から手を離すと、徐(おもむろ)に床に置いてあった黒くて大きなバックの中に手を入れる。
ガサゴソ・・・ガサゴソ・・・
なにやら小芥子(こけし)のような機械をそのバックから取り出した大林は果歩の前に立ち口を開く。
大林 「それじゃね果歩さん、まずはこれで果歩さんがイクところ見せてもらおうかな・・・ヒヒヒ・・・。」

