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女子大生 水野果歩
第133章 女子大生 水野果歩(133)

果歩は大学が終ってからすぐにトミタスポーツに向かった。

足早で少し急いだ様子の果歩は、まるで何かの時間に追われて切羽詰っているかのようだった。

しかし実際にはアルバイトの時間にはまだ余裕がある。

果歩を追い込んでいたのは別のもの・・・それは性的欲求だった。

少しでも欲求を満たそうと休憩時間にトイレで行ったオナニー。

だがそれは一時的には多少の満足感を得られるものの、結果的にはオナニーをすればする程SEXへの欲求は増大する一方であった。


果歩 「・・・ハァ・・・・ハァ・・・」


道を歩く間も、果歩は乳首や陰核が下着と擦れる快感に耐えなければならない。

少し乾き始めてパリパリになっていたパンツの底は、再び果歩の愛液に濡れ始める。

もう何度も濃厚な愛液を吸ったパンツは、デリケートな部分を保護するものだけに早く履き替えたかった。




トミタスポーツに到着した果歩はすぐにトイレへ入り、来る途中で買った下着に履き替えた。

こんなに汚れた下着見られたくない・・・。

そう、果歩はこれから男の前で下着姿も裸姿も晒すのだから。


・・・ハァ・・・富田さん・・・


胸が高鳴るような想いだった。

早く富田に抱かれたかった。

すべてを忘れるくらいの快感に溺れたい。

あの逞しい身体に抱きしめられながら、固くて太い男根に濡れたアソコを掻き回されたい。

自分の身体にあの肉棒が入ってくる時の事を想像すると、それだけで果歩のヴァギナはワナワナと蠢く。


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