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女子大生 水野果歩
第134章 女子大生 水野果歩(134)
秋絵 「ァア・・・ハァ・・・ハァン・・・ハァンン・・・」


富田の上でスレンダーな秋絵の身体が、淫らに動く。

まるでモデルのようにスラッとした美しいスタイルは、果歩の女の子らしい柔肌や小柄な体形とは違った魅力を醸し出している。



果歩 「・・・・・・・。」


呆然として黙ったままドアの前に立ちつくす果歩に山井が声をかける。


山井 「果歩ちゃん、そんな所で立ってないでこっち座って、じっくり見物させてもらおうぜ?」


果歩 「ぇ・・・・でも・・・。」


山井 「いいからいいから。」


山井と果歩は、富田と秋絵が絡み合っているソファの向かいに置いてあるソファに腰を下ろす。


果歩 「・・・・・。」


至近距離で繰り広げられる男女の絡み合いから、果歩は思わず目を逸らした。


山井 「果歩ちゃんすごいよほら、果歩ちゃんもいつも富田さんのあんな太いのオマ○コに入れてるんだよ。・・・ほらちゃんと見なよ。」


山井は果歩の頭を軽く掴み、少し強引に前を向かせる。


果歩 「・・・イヤ・・・。」


そう小さく言いながらも、果歩の目線はしっかりと富田と秋絵の結合部を捕らえていた。


ヌチャ・・・ヌチャ・・・ヌチャ・・・


粘着質な音を立てながら、出入りを繰り返す富田の男根。

秋絵のヴァギナはグワァっと大きな口を開け、富田の巨根を呑み込んでいる。


秋絵 「ハァン・・・ハァァァ・・・ハァン・・・。」


秋絵が腰を大きく腰を上げた瞬間、秋絵のヴァギナの中から現れた肉棒の大きさに改めて驚かされる。


・・・こんなに大きなモノが中に入ってるの・・・


太く長いシャフトを誇る富田の男根は、秋絵が大きく腰を上下させても誤って抜ける事は殆どない。

見えていないが、秋絵のヴァギナの中であのエラの張った巨大な亀頭が、しっかりとハマっているのだろう。

果歩は知っている、その大きな亀頭のカリに膣壁を擦られる感覚を・・・。


果歩 「・・・・・・。」


座った膝の上で、グッと握り拳をつくる果歩。

ガチガチに勃起した富田の肉棒が目の前にある・・・ドクドクと果歩の下腹部に再び熱が集まり始めていた。

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