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女子大生 水野果歩
第137章 女子大生 水野果歩(137)


果歩 「アッ・・・アッ・・・アッ・・・ハァ・・・ァ・・・」


山井が果歩の腰をガッチリと掴み、腰を振り始めた。

富田程ではないにしても山井も巨根の持ち主だ。

この肉棒にも果歩は今まで何度も絶頂に導かれてきた。

腰を前に突き出されるたびに漏れる果歩の喘ぎ声。


・・・ハァ・・・気持ちイイ・・・


今日は朝自分の部屋から出て、パンツが濡れ始めた瞬間から富田の事ばかり考えていた。

しかし途中、電車の中ではサラリーマン達の股間ばかり見つめていた果歩。

そう、果歩は単に男の肉棒を欲しがっていたのだ。

もちろん果歩にとっての最高の快楽は富田とのSEXであったが、濡れ始めたヴァギナは兎に角男を、男の肉棒を欲しがっていた。


果歩 「ハァ・・・ハァ・・・ァァ・・・ン・・・アッンッ・・・」


男の、男の勃起したペニスがアソコに入ってる。

その事自体に果歩の身体は悦びを感じていた。

それはつまり果歩の身体は富田への依存が高くなりつつも、SEX自体への依存も高まっていることを証明していた。


山井 「ハァハァこのマ○コ最高・・・ハァ・・・」


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