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女子大生 水野果歩
第137章 女子大生 水野果歩(137)
果歩はもし自分が富田に捨てられたらどうなってしまうのだろうと本気で心配になってきていた。

きっとSEXせずにはいられない、もうSEXのない生活なんて考えられない。

淫らな気持ちを男の人達の前で抑えきれなくなるのが怖い。


果歩 「ハァ・・・ァ・・・ァ・・・富田さん・・・ァ・・・」


だからこそ果歩は秋絵に嫉妬した。

後ろから山井に激しく突かれながらも、果歩の視線はSEXをする富田と秋絵に向けられていた。

富田が他の女とSEXをしているのが果歩にはどうにも辛く、そして我慢ならなかった。


・・・富田さんは私が山井さんとエッチしてても何とも思ってないのかな・・・


その答えは明白だ、富田は何とも思っていないだろう。

富田にとって果歩は性奴隷の1人、恋人でも何でもないのだから。


・・・そんなの・・・でも・・・


果歩は自分が富田にとって特別な存在になるにはどうしたらいいのか、そんな事を考え始めていた。





秋絵 「ハァァァ・・・凄い富田さん固いわ・・・ハァハァ・・・」

果歩 「ンッンッ・・・アッアッアッ・・・!」


2人の女子大生の喘ぎ声が部屋中に響く。

すでに秋絵と果歩の身体には白濁液が所々に付着している。

全裸で様々な体位で絡み合う二組の男女にもはや会話はなく、ただひたすら性行為に没頭していた。

4人共全身にビッショリ汗をかき、それぞれが濃厚なフェロモンを辺りに放出している。

濃厚なSEXの熱気で、室温と湿度が異常に上がった部屋の中の雰囲気は異様だった。




秋絵 「アアア・・・イクッ・・・イクイク!!!」

果歩 「ンッ・・・ァ・・・イッっちゃう・・・イク・・・アッ!」


そして顔を真っ赤にしながら2人の女子大生はその夜何度目かの絶頂に達した。


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