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女子大生 水野果歩
第140章 女子大生 水野果歩(140)

富田 「シャンパン冷えてるぞ、一杯飲めよ。」
果歩 「は・・・はい・・・頂きます・・。」
シャンパンを注がれたグラスを口に運ぶ果歩。
シュワァっと口の中を爽やかにする泡。
液体が喉を通るとその部分がカァっと熱くなるのが分かる。
果歩はアルコールに弱いため、摂取するとすぐに頬がピンク色に染まる。
適量のアルコールは果歩の頭をボーっとさせ、身体を火照らせる。
富田 「じゃあ・・・俺もすぐにシャワーを浴びてくる。」
果歩 「・・・・ぁ・・・・・・・富田さんっ・・・」
富田が椅子から立ち上がりシャワーへ向かおうとした瞬間、果歩は富田の名前を呼んで後ろから富田の背中に抱きついた。
富田 「ん?・・・どうしたんだ果歩・・・?」
スッ・・・っと果歩の足元にバスローブが落ちる。
裸になった果歩は柔らかな乳房を富田の背中に押し付けた。
果歩 「・・・富田さん・・・。」
そして果歩は富田のシャツの中に手を入れて、富田の肌を手で擦る。
富田 「なんだ?我慢できなくなっちまったのか?」
果歩 「・・・このまま・・・富田さん・・・私、富田さんの匂い好きです・・・。」
そう言ってその場にしゃがみ、シャツを捲りあげて富田の横腹から背中あたりを舐め始める果歩。
チュパ・・・ピチャ・・・
果歩 「ハァァ・・・ンハァ・・・チュパ・・・」
自分の唾液を塗したピンク色の舌を精一杯伸ばして、富田の肌を味わう。
富田 「フッ・・・初めてだなぁ、果歩がこんなに積極的なのは。」
果歩 「ハァァ・・・富田さん・・・・」

