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女子大生 水野果歩
第140章 女子大生 水野果歩(140)

チュパ・・・チュパ・・・ジュルル・・・ジュパッ・・・チュパ・・・
果歩は富田の全身を夢中で舐めた。
ベッドへ移り、服を全て脱いだ富田の身体を全て。
特に富田の匂いが濃い部分は入念に舐め上げた。
シャワーも浴びていない富田のワキ、そんな所も果歩は何の躊躇もなく口を近づける。
スーっと濃厚な匂いを嗅ぎながら舌で富田の汗の味を味わう。
わき毛を唾液で濡らすように、舌に毛を絡ませるようにして。
富田 「果歩、ケツこっち向けろよ。」
果歩 「チュパ・・・ハァッ・・・ハァ・・・ハイ・・・。」
股間に顔を埋めてフェラチオをしていた果歩は、富田の言葉の意味を理解し、肉棒を手で握ったまま富田の顔を跨ぐようにして腰を下ろした。
所謂シックスナインというものだ。
富田 「すっげぇ濡れてるぞ果歩・・・外まで溢れちまってる。」
ジュウルルルルル・・・!!
果歩 「ンーー!!ンッンッ・・・ジュパッ・・ハァァアッ!ンッ・・・」
やっと始まった富田からの責めに喘ぐ果歩。
しかし果歩はそれでも富田の肉棒を口に咥えたまま離さない。
眉間にシワを寄せながらも、果歩も精一杯富田に奉仕する。
お互いの性器、陰毛、アナルを口で激しく愛撫する2人。
富田が果歩のヴァギナに顔を押し付ければ、果歩も富田の股間に顔を押し付ける。
果歩 「ハァァ・・・スーーーハァ・・・ハァ・・・ン・・・ジュル・・」
唇、頬、鼻を押し付けて、富田のズボンの中で蒸れていた股間の匂い、アナルの匂いを思いっきり吸い込む果歩。
富田の濃厚な匂いを嗅ぐたびに頭が痺れる感覚が気持ち良かった。
果歩がずっと欲していた富田の匂い。
一度頭の中にこびり付いたその匂いの記憶は、果歩の頭から一生離れる事はないのだ。

