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女子大生 水野果歩
第143章 女子大生 水野果歩(143)

友哉 『ん?どうした?果歩・・・。』
果歩 「ぅ・・・ううん・・・何でもないよ・・・はァ・・・ァ・・・。」
富田は流れる様な動きで耳から鎖骨、そして乳房を長い舌と手で愛撫していく。
果歩はその度に堪えるようにして小さな吐息のような声を出している。
しかし友哉にはまだ何も気付かれない。
友哉 『そうか?・・・そういえば果歩は今雑貨屋ともう1つ別のバイトしてるんだよな?秋絵先輩の紹介の・・・そっちはもう慣れた?』
果歩 「・・・うん・・・ァ・・・あのね友哉・・・私、雑貨屋さんのアルバイトは辞めたの、それで今はスポーツジムのアルバイト1本でやってるの・・・。」
友哉 『え・・・雑貨屋辞めたの?果歩あんなに楽しそうだったのに・・・どうして?』
果歩 「ぁ・・・あのね・・・スポーツジムの方が時給が良いの・・・だから・・・。」
友哉 『へぇ~そうなんだ。でもあれだな、運動神経のない果歩がスポーツジムでバイトなんてな、どんな仕事してるんだ?』
果歩 「・・・ハァ・・・えっとね・・・ハァァ・・・アッ!ハァァ・・・ンッ・・・あの・・・ァ・・・」
思わず口に手を当て声を我慢する果歩。
しかしそれでも声が漏れてしまうのは、この時富田の愛撫が最も敏感な果歩の秘部に到達していたからだ。
再び果歩のヴァギナにゆっくりと挿入される富田の指。
果歩 「ァ・・・ハァ・・・ン・・・・・」
クチュゥ・・・・
果歩のアソコは信じられない程濡れていた。
先程までとは比にならない程に。

