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女子大生 水野果歩
第145章 女子大生 水野果歩(145)

ヒクヒクとヴァギナが蠢いている。
果歩 「ハァ・・・ハァ・・・ン・・・」
果歩はどうして?という表情で富田を見つめる。
絶頂寸前での愛撫の中止。
理性の箍(たが)が外れる寸前、果歩はそれを覚悟して絶頂に迎えようとした。
限界まで身体に溜まった快感を解放する所だったのに。
最高に気持ち良い瞬間を迎える筈だったのに。
身体に残る何とも言いがたいこのムラムラ感。
発情したまま放置された身体は快感を、富田を求めている。
富田 「フッ・・・そんな顔するなよ。」
富田はニヤニヤ笑いながら電話に届かないような小さな声でそう言った。
上気した表情で富田を見つめる果歩に富田は再び覆いかぶさり唇にキスをした。
果歩 「ハァ・・・ン・・・・」
チュパ・・・ジュル・・・ハァ・・・ン・・・ハァ・・・チュパ・・・
積極的に舌を絡めてくる果歩。
そして股間を富田の太腿に押し付けるように腰を動かしている。
もう片手に持っている携帯電話の事は忘れているかのようにキスに没頭する果歩。
富田 「チュパ・・・ハァ・・・欲しいのか?」
果歩 「ん・・・・」
唇を離し、耳元でそう囁いてきた富田の声に、すぐに果歩はうんうんと数回首を縦に振った。
どうやら今の果歩の頭の中はSEXに対する願望で埋まっているようだ。
秘部を押し付けられた富田の太腿には果歩の愛液がベットリと付着している。
果歩 「ハァ・・・ン・・・ン・・・ハァ・・・ァ・・」
クネクネと動く果歩の腰。
果歩はクリ○リスを富田の太腿に擦り付けてオナニーを始めているのだ。
富田 「・・・どれだけ飢えてるんだよお前は。」
富田は苦笑しながらそう言うと、太腿を果歩の股間から離すようにしてから、再び果歩の耳元で小さく囁いた。
富田 「そんなに欲しいなら、さっき言った事、実行しろよ。」
果歩 「・・・ぇ・・・?」
さっき言った事・・・そう、友哉の電話に出る前に果歩の耳元で富田が囁いた事。
〝彼氏に今俺とやってる事、今までしてきた事を全部言っちまえ〟
果歩はハっと思い出したように手に持った携帯電話に視線を送った。
果歩 「ハァ・・・ハァ・・・ン・・・」
果歩はどうして?という表情で富田を見つめる。
絶頂寸前での愛撫の中止。
理性の箍(たが)が外れる寸前、果歩はそれを覚悟して絶頂に迎えようとした。
限界まで身体に溜まった快感を解放する所だったのに。
最高に気持ち良い瞬間を迎える筈だったのに。
身体に残る何とも言いがたいこのムラムラ感。
発情したまま放置された身体は快感を、富田を求めている。
富田 「フッ・・・そんな顔するなよ。」
富田はニヤニヤ笑いながら電話に届かないような小さな声でそう言った。
上気した表情で富田を見つめる果歩に富田は再び覆いかぶさり唇にキスをした。
果歩 「ハァ・・・ン・・・・」
チュパ・・・ジュル・・・ハァ・・・ン・・・ハァ・・・チュパ・・・
積極的に舌を絡めてくる果歩。
そして股間を富田の太腿に押し付けるように腰を動かしている。
もう片手に持っている携帯電話の事は忘れているかのようにキスに没頭する果歩。
富田 「チュパ・・・ハァ・・・欲しいのか?」
果歩 「ん・・・・」
唇を離し、耳元でそう囁いてきた富田の声に、すぐに果歩はうんうんと数回首を縦に振った。
どうやら今の果歩の頭の中はSEXに対する願望で埋まっているようだ。
秘部を押し付けられた富田の太腿には果歩の愛液がベットリと付着している。
果歩 「ハァ・・・ン・・・ン・・・ハァ・・・ァ・・」
クネクネと動く果歩の腰。
果歩はクリ○リスを富田の太腿に擦り付けてオナニーを始めているのだ。
富田 「・・・どれだけ飢えてるんだよお前は。」
富田は苦笑しながらそう言うと、太腿を果歩の股間から離すようにしてから、再び果歩の耳元で小さく囁いた。
富田 「そんなに欲しいなら、さっき言った事、実行しろよ。」
果歩 「・・・ぇ・・・?」
さっき言った事・・・そう、友哉の電話に出る前に果歩の耳元で富田が囁いた事。
〝彼氏に今俺とやってる事、今までしてきた事を全部言っちまえ〟
果歩はハっと思い出したように手に持った携帯電話に視線を送った。

