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女子大生 水野果歩
第151章 女子大生 水野果歩(151)

大林 「ヒヒヒ・・・ちゃんと外さないでいてくれたんですね。」
果歩 「・・・ハイ・・・。」
診察台のようなベッドに仰向けに寝かせられた果歩。
大林は果歩の裸姿を涎が垂れそうな表情で舐めますように見ている。
大林 「ヒヒヒ・・・毎日大変だったでしょう?」
果歩 「・・・・・・。」
大林の言うとおり、このシリコン状の調教具を取り付けられてからは、毎日大学でのオナニーが日課になってしまっていた果歩。
大学の各休憩時間にするため、大学では最低でも1日3回はした。
それから夜はトミタスポーツか富田のマンションで富田とSEXもする。
アパートに帰ってきてからシャワーを浴びる時にも必ず。そしてベッドに入ってから寝る前にもう一度オナニーする事も多かった。
もうこの数週間で何度絶頂したか数え切れない。
我慢しなきゃと思っても、気付いた時には手を股間にもっていってしまっていた。
クリ○リスと乳首に瘡蓋(かさぶた)ができた事もあったが、それでもその衝動は止めれなかった。
快感も、回数を重ねる度にどんどん大きなものになっていく。
どうやったらもっと気持ち良くなるのか、手の動かし方や刺激する所を変えてみたり、そんな事を自然とやるようになって、自分でも徐々にオナニーが上達していってしまっているのが分かった。
そんな生活のため、代えの下着も数枚バッグに入れておくのが果歩の習慣になっていた。
大林 「でも、これとも今日でお別れです。今から私が外してあげますからねぇ。」
果歩 「・・・ぁぁ・・・お願いします・・・。」
正直果歩はその大林の言葉を聞いて安堵した。
これを外してくれれば、もうオナニー漬けの生活から解放されると思ったからだ。

