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女子大生 水野果歩
第151章 女子大生 水野果歩(151)

・・・パチンッ!・・・パチンッ!・・・
果歩 「・・・んっ・・・」
大林が特殊な器具を使って乳首に付いているシリコンを外していく。
そして大林の手は果歩のクリ○リスへと向かう。
・・・パチンッ!・・・
果歩 「・・・アンッ!・・・」
大林 「・・・ふぅ・・・ヒヒヒ・・・取れましたよ。」
今まで胸と股間に感じていた違和感が取り除かれ、果歩は何とも言えない開放感を覚えていた。
しかし果歩はまだ気付いていない、自分の身体がもう元には戻らなくなってしまっているという事に。
大林 「・・・いいですねぇ・・・。」
そう言いながら下品な笑顔で果歩の身体を観察する大林。
大林 「良い形に仕上がりましたよ。果歩さんが毎日オナニーしていてくれた成果がでましたね。見事な仕上がりですよ・・・ヒヒヒ・・・まさに私好みです。」
果歩 「・・・ぇ・・・・」
果歩は大林の言っている意味がよく分からなかった。
大林 「御自分で確認してみます?」
大林はそう言って果歩の身体を起こして、手鏡を渡した。
大林 「ほら・・・この乳首・・・いい感じでしょう?」
果歩は大林の言葉で、自分の乳房、その先端を見てみた。
果歩 「・・・ウソ・・・イヤ・・・こんなの・・・」

