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女子大生 水野果歩
第151章 女子大生 水野果歩(151)

果歩は一瞬これが自分の身体なのかと、目を疑った。

それくらい果歩の乳首の形が変わっていたのだ。

先端が真っ赤に腫れ上がっているのは、シリコンが付いていた時から分かっていたが、問題は長さだった。

小さな可愛らしい小粒型だった果歩の乳首は、ビロ~ンと1cm程伸びてしまっていた。


果歩 「・・・イヤァ・・・」


大林 「ヒヒ・・・どうです?これなら男の人が吸いやすいでしょう?・・・ほら、クリの方も見てみてくださいよ、こっちはさらに素晴らしい仕上がりですよ。」


大林は手鏡を持った果歩の手を掴んで、強引に股間の方にもっていかせる。


大林 「ヒヒヒ・・・これでクリの皮を捲る面倒もなくなりましたね・・・。」


果歩 「・・・これ・・・ぁぁ・・・」


クリ○リスも乳首同様赤く腫れていたが、問題は大林の言うとおり、敏感な陰核を保護する皮が戻らなくなってしまっていた事だった。


大林 「大丈夫ですよ、これだけここが肥大化したらあのシリコンなしでも今まで通り、いや、今まで異常の気持ちイイSEXとオナニーができますから・・・ヒヒヒ・・・。」

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