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女子大生 水野果歩
第152章 女子大生 水野果歩(152)

果歩 「・・・ぅ・・・ぅ・・・・・・」


大林 「おやおや、どうしたんです?この身体ならもっと気持ち良いセックスが富田とできるんですよ?」


自分の身体の現状を知ってシクシクと泣き出してしまった果歩。

大林はそんな果歩の気持ちが理解できないと言った感じでニヤニヤ笑いながら果歩を慰めにならない言葉を掛けていた。


大林 「ヒヒヒ・・・これから果歩さんと身体の関係を持つ男性は、果歩さんの服を脱がせた瞬間に気付いてくれますよ、果歩さんが淫乱女だって事に。」


果歩 「・・・ぅ・・・そんな・・・酷い・・・」


大林 「いやぁ・・・きっと男性方も興奮しますよ、こんな可愛い子が服を脱がせたらこんな身体をしているんですから・・・ヒヒヒ・・・」


果歩 「・・・・ぅ・・・」


大林 「あ、でも今の果歩さんは富田さん専用のオマ○コなんですよね?いやぁ幸せ者ですねぇ果歩さんは、毎日の様に富田さんとSEXできるんですから。なかなか居ませんよ?そんな幸運な女性は。」


大林の言葉は女性である果歩を侮辱しているようであったが、しかしそれは逃れようのない事実であった。

果歩は自ら望んで富田に身体を捧げているのだ。

それを富田専用のオマ○コなどと言われても反論する事はできない。


果歩 「・・・・・。」


大林 「・・・夢中なんですね?富田さんに。・・・もう頭から離れないでしょう?あの快感が・・・そうでしょう?」


急に真顔になった大林が、果歩の耳元に近づいてきて小さな声でそう呟いた。

もちろん、大林の指摘はその通りであった。

それは何の疑いもない、今の果歩は富田と富田のSEXに夢中である。


果歩 「・・・・・。」


大林 「・・・でもねぇ果歩さん、私から1つ大切な事を教えてあげましょうか。・・・富田さんは物凄く飽きっぽい性格ですよ。」


果歩 「・・・ぇ・・・。」


大林は再びニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべながら、果歩の耳元、果歩の耳に口が付いてしまうくらい近くで囁く。


大林 「・・・特に・・・女性に関してはすぐに飽きてしまうんですよ、富田さんは。」

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