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女子大生 水野果歩
第153章 女子大生 水野果歩(153)


果歩 「・・・・・・しました・・・」


大林 「ん?そんな小さな声では聞こえないですよ。」


果歩 「・・・・し・・・しました・・・・・・・ぁぁ・・・もうイヤ・・・」


まさに顔から火が出る思いとはこの事だ。

果歩は突き出していた腰を落とし、涙目で真っ赤になった顔を両手で隠した。


大林 「果歩さん、腰を落としてはダメですよ、突き出してください。」


冷静な口調の大林の言葉に、果歩は再びゆっくりと腰を大林に向けて突き出した。

ポロポロと涙が頬を伝う。

しかしそんな果歩に大林は容赦なくサディスティックな言葉を浴びせる。


大林 「それで・・・ヒヒ・・・何をしたんですか?はっきり言ってください。」


果歩 「・・・ぅ・・・ぅ・・イヤ・・・虐めないでください・・・」


大林 「ヒヒ・・ごめんなさいねぇ、分かりました。それにしても、そうですかぁ、こんなに可愛らしい果歩さんでもブリブリとウンコはするんですねぇ。人間なんだから当たり前といえば当たり前ですけど・・・ヒヒヒ・・・ここから毎日出しているのですよね?果歩さんの臭いウンコを・・・。」


果歩 「・・・ぅ・・ぅ・・・・ヒドイ・・・大林さん・・・そんな事言わないで・・・」


大林 「ヒヒヒ・・・たまらないなぁ・・・果歩さんの泣き顔はたまらないですなぁ・・・ヒヒヒ・・・でも、手間が省けましたよ、それならすぐに拡張調教の作業を開始できますから。」


ふと、泣いている果歩の耳に大林の1つの言葉引っ掛かった。


果歩 「・・・・・拡張・・・・」


大林 「ヒヒヒ・・・そうです・・・今から果歩さんのお尻の穴を拡げるんですよ・・・ヒヒヒ・・・ワクワクするでしょう?」

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