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女子大生 水野果歩
第154章 女子大生 水野果歩(154)


大林 「ふぅ・・・果歩さんは健康的な身体だから温まるのも早いですねぇ・・・じゃあ次いきますよ・・・。」


大林はそう呟くと手をお尻の中心に滑り込ませ、果歩のアナルの窄まりに親指をあてた。


果歩 「・・・・ンァ・・・・」


その瞬間、果歩のアナルがキュッと締まる。それを見て大林は笑みを浮かべた。


大林 「ヒヒヒ・・・やはり果歩さんはこちらの穴も敏感みたいですね。大丈夫、物凄く気持ち良い体験ができる事を約束しますよ。」


親指の腹でアナルのシワの感触を楽しみながら、ゆっくり指を動かしてマッサージを開始する大林。


果歩 「ン・・・はぁ・・・ン・・・」


果歩は目を閉じ顔を赤くし、じっとしていたが、自然と半開きになった口からは甘い吐息が漏れていた。

まるでヴァギナを愛撫されている時と同じような反応。

それは果歩の身体の中で、アナルがしっかりとした性感帯である事を証明していた。


果歩 「・・・ぁぁ・・・ン・・・ァ・・・」


目を閉じた真っ暗な世界の中で、意識は大林に弄られているアナルだけに集中している。

お尻の穴を集中的に見られ、マッサージされているという羞恥心と、素直に気持ち良いという性的快感が、先程まで果歩の中にあったアナル調教への恐怖心をすっかり無くさせていた。

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