この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 水野果歩
第154章 女子大生 水野果歩(154)

ヌチャ・・・ネチャ・・・クチュ・・・


大林の巧みなローションマッサージで徐々に柔らかくなっていく果歩のアナルの筋肉。

それと同時に性感も高まってきているのか、アナルとヴァギナが連動するようにヒク付き始めている。


果歩 「ァァ・・・ハァ・・・ァ・・・ン・・・」


果歩の身体の反応の早さに大林は少々驚きつつも、嬉しそうに笑みを浮かべていた。


大林 「もうアナルが柔らかくなりましたねぇ・・・いやぁそれにしても素晴らしい身体だ・・・もう感じ始めているのですね果歩さん。」


果歩 「・・・・ハァ・・・」


果歩は自分自身でも戸惑いを感じていた。


・・・こんなにココが気持ち良いなんて・・・


今まで富田にアナルを舐められる事は何度もあった。その時も気持ちよかったが、それは精神的な要因、羞恥心から感じる快感であると思っていた。

しかし今回本格的に大林に刺激を与えられた事で、そこがしっかりとした性感帯である事を果歩は自覚し始めていた。


大林 「・・・そろそろ・・・指を入れますね・・・いいですよね?というか、もう入れて欲しい気持ちがあるんじゃないですか?」


果歩 「ハァ・・・大林さん・・・」


大林の言うとおりだった。

まるでヴァギナがペニスを欲しがる時のようなあのムラムラ感が、今は肛門の方に集まってきているのを果歩は感じていた。


大林 「ヒヒヒ・・・果歩さんの身体は正直だ、ヒクヒクしてまるで私の指を食べたくて仕方ない様ですよ。」


果歩 「・・・・・・。」


果歩がそれを否定する事はない。事実欲しがっているのだから、まだ知らぬ未知の快感を。


大林 「では・・・入れますよ・・・」

/648ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ