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女子大生 水野果歩
第157章 女子大生 水野果歩(157)

果歩 「ハァァ・・・・ハァ・・・ん~~~~・・・・」


口をムッと閉じて、眉間にシワを寄せながら力む果歩。


山井 「おぉ・・・果歩ちゃんクソ出す時も同じ顔すんの?この必死な表情・・・妙にそそるわぁ・・・」


果歩は山井にそう言われても力むのを止めない、顔を真っ赤にしながら必死に下腹部に力を込めた。


果歩 「ん~~~~・・・っハァァ!・・・ハァ・・・ハァ・・・ダメェ・・・抜けないです・・・・ハァ・・・苦しい・・・」


しかし極太の拡張棒はなかなか動いてくれない。


大林 「ヒヒヒ・・・果歩さん、頑張ってください、もう少しです・・・ほら、早くしないと。」


果歩 「ハァ・・・ハァ・・・・・ん~~~~・・・・」


ヌチ・・・・・・・


先にいく程細くなっている拡張棒は、動きだしてからは早かった。


大林 「もう少しです・・・もう抜けますよ、頑張ってください。」


果歩 「ん~~~~・・・・!」


最後の力を振り絞る果歩。


山井 「果歩ちゃん出る?もう出そう?出す時は出るって言ってくれよ?な?出るって。」


果歩 「ん~~~~!!・・・・ハァ・・・ン・・・でる・・・あぁ・・・出る・・・アア・・・」



ヌチャァァ・・・・・・・・ヌポンッ!!



果歩 「アアアッ・・・!!」


ゴトンッ・・・・


ベッドの上に重さのある大きな拡張棒が落ちる。


果歩 「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」


大きな仕事を終えた果歩は、肩で呼吸をするように荒く息をしていた。


山井 「すげぇ果歩ちゃん、こんなデカいのが入ってたんだぜ?」


山井は果歩のアナルから抜けた拡張棒を拾い上げ果歩の見せた。


果歩 「ハァ・・・イヤ・・・信じられない・・・」


富田 「フッ・・・果歩、自分のケツの穴触ってみろよ。」


富田は笑いを堪えきれない様子で果歩にそう言った。


果歩 「ぇ・・・ハァ・・・は、はい・・・」


富田の指示通り、ゆっくりと手を後ろに持っていき、自分の肛門を手でそっと触ってみる果歩。


果歩 「ぁ・・・ぇ?・・・え?・・・嫌っ!・・・何これ・・・イヤこんなのぉ!・・・あぁ・・・イヤ・・・」


部屋に果歩の悲鳴が響いた。

果歩が驚き慌てるのは仕方ない。

果歩のお尻には直径5cm程の大きな穴がポッカリと空いていたのだから。

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