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女子大生 水野果歩
第157章 女子大生 水野果歩(157)

山井 「うおぉすげぇ!ケツに立派な洞窟できちゃったね果歩ちゃん。」
果歩 「・・・イヤ・・・こんな・・・ぅ・・・ぅ・・・ぅ・・・ヒドイよ・・・ぅ・・・」
女性にとってはあまりに悲劇的な現実に、とうとう泣き出してしまった果歩。
大林 「ヒヒヒ・・・大丈夫ですよ果歩さん、じきに元に戻りますから。」
果歩 「ぅ・・・ぅ・・・ホントですか大林さん・・・」
大林 「はい・・・ほら・・・もう閉じてきてる。果歩さんのアナルは柔らかくて締まりも良いんですね。」
大林の言うとおり、果歩のアナルは数十秒でゆっくりとその口を閉じていった。
富田 「まったく、果歩は泣き虫だなぁ・・・」
果歩 「・・・ぅ・・ぅ・・・・・・・アッ!・・・」
富田はそう言いながら果歩のアナルに2本の指を入れ、抜き差しをし始める。
グチュ・・・グチュ・・・
富田 「十分解れたな・・・果歩・・・今から何するか分かっているのよな?」
果歩 「・・・ぇ・・・・」
富田 「ケツの穴を何のために拡張したかなんて、さすがにお前にだってわかるだろ?」
果歩 「・・・富田さん・・・」
カチャカチャ・・・
ズボンのベルトを外す富田。
富田 「・・・腰が抜ける程気持ちよくしてやるよ・・・」

